アメリカ

そろそろ結婚したいなと思ったが、イケてる70代を見て辞めた話。

『そろそろ、結婚するか。』というパワーワードを出しちゃうが、思うだけで相手はいない。

まー別に言ってもいいだろう。想像は自由だ。

と逆ギレしたりして。(注意:誰も反発していない)

でもふと思う。40歳を過ぎると、人間関係って少しずつ形を変える。

『自由気ままに生きている族』と『家族と楽しく戯れてる族』この2つに、きれいに分かれていくよね。

BOO
マジで、プライベートで関わる人『独身』しか周りいなくなる。

ポートランドにいる40's日本人アラフォーはみんな結婚している。

プライベートの関わりは独身が多くても、日本人となると別だ。

ポートランドで独身アラフォーって言ったら私しかいないんじゃないか!と思うくらい、誰もいない。孤独に苛まれる。10人近く女子会しても、子供がいない人が多いが結婚してないのは私ひとり。老後でもないのに、孤独死寸前だ。

山形の実家に帰っても、東京で働いていた頃は独身仲間がゴロゴロいたのに。場所が変わると、こんなに世界って違うのかと思うかと焦る。

BOO
ポートランドでアラフォーで女性の独身者がいましたら、メールでご一報をください。(ちょー切実。)

#アラフォーあるある!?『誰でもいいから結婚すべきなのか』血迷う瞬間。

周りを気にすると、自分は孤独死寸前なのかとドキドキして、夜中にマッチングアプリを開いては、絶望をくりかえし、目だけが疲れて寝る日もある。

BOO
目だけが、しょぽしょぽ。もう寝よう。

めんどくさがりやな私は、好きな人すらできなんじゃないかと思う。

さらにアメリカ生活が長いせいか、男に頼らなくても一人で生きていけちゃうメンタルと生活力を手に入れてしまったことも厄介だ。

70代になると『独身族の女性が』がちらほら出てくる。

70代過ぎると、離婚や死別を経験して今はひとり。という人が出てくる。そういう人は、がっつりアメリカ生活に馴染んでいるので、『日本人の出会いを求めてないくらい』さっぱりした人が多い。

BOO
アメリカ在住のシングルの女性70代になると、さらにハガネのメンタルを手に入れる。

老後、『旦那がいない』方がイケてくるという事実を目の当たりに。

実家の母ちゃんがそれだ。父ちゃんが早く死んでから、実家に帰るたびに母ちゃんがバージョンアップしている。

彼女は趣味や友達やら、恋愛とかで忙しそうで、70代にしてそこらへんの田舎のギャルより、わちゃわちゃしている。

母ちゃんは『父ちゃんがいた時にできなかったこと、今やっているわ!るんるんっ。』と言ったまま、アロハシャツを着てウクレレ持ってどこかへ行ったきり、1日帰ってこない。また、友達と韓国語でケラケラ笑いながら帰ってくる日もある。

BOO
かーちゃん、あんたは一体どこに出掛けているんだ?(日本滞在中の七不思議。)

結局、結婚というより、老後の幸せが欲しかっただけ。

老後のかーちゃん、年金生活者のインタビュー、いろいろ見ていて気づいたことがある。 意外と老後は一人で暮らしている人が多いんだな。ということだ。2050年には、独居率が44・3%に達するらしい。

今の時代、老後はたぶん、みんな一人になる。 だから必要なのは、誰かといる安心じゃなくて「一人でも楽しい状態」で、私が求めていたのは『結婚』ではなく『幸せな老後』だったと、は!っとさせられて、出会い系アプリを閉じた。

BOO
最後、どっかの偉い人の哲学者の名言。『人間のあらゆる不幸は、部屋で一人静かにしていられないことから生じる』ってさ。

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