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アメリカで『株&投資アプリで始める』 簡単で1番使いやすいのはコレだ!!

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  アメリカで株を買うとなると、手続きがクソほど面倒臭そうとか、知識もないし英語だしハードル高ぇな。と思っていたんだが、いざ買ってみると、呆気に取られるくらい簡単だった。

スマホでアプリをダウンロードするだけで、好きなアメリカ株を選んで、速攻で1ドルから株取引ができるなんてバカでもできる。金持ちしか株を持てないとばかり思ってた私としては衝撃だったので紹介するぜ。

BOO
結論は、『ロビンフッド(Robinhood)』が一番簡単だった。$1から株に投資できるし安全。

てな訳で、株を買う前に、絶対損したくないという貧乏性でオタクな性分を発揮して、どこの投資アプリが1番いいか徹底的に調べてみましたんで、参考にどうぞ。

アメリカ在住の投資初心者向け!!『Robinhood』『Webull』『Fidelity』を3社徹底比較。


まずは、アメリカで『投資アプリ』というと『Robinhood(ロビンフッド)』と『Webull(ウィブル)』と『Fidelity(フィデリティ)』この3社が大手で有名どころだ。多くのアメリカ人はこの3社のどれかを使って『投資』しているとのことなので、この3社を比較してみる。

Robinhood(ロビンフッド)
・【少額投資】$1から株に投資できる。

・【手数料】無料。

・【新規特典】紹介で1株無料プレゼント。どれが当たるかは抽選。($5-$200分の株がもらえる)

・【口座開設の審査】当日から取引できる。(市民権を持ってない人は3、4日かかる。)

・【取引時間】普通。(7:00AM – 9:30AM EST 4:00PM – 8:00PM EST)

・【アプリの使いやすさ】○(特に新規開設の画面が使いやすい)

・【安全性】○

・【仮想通貨】無料取引

BOO
個人的に『ロビンフッド(Robinhood)』が圧勝。私の需要を全部満たす。

Webull(ウィブル)

・【少額投資】$1から株に投資できない。

・【手数料】無料。

・【新規特典!!無料株】紹介で2株無料プレゼント。

・【口座開設の審査】1~2日かかる。

・【取引時間】長い。(取引時間:4:00AM – 9:30AM EST 4:00AM – 8:00AM EST)

・【アプリの使いやすさ】◎(特に取引きの画面が使いやすい)

・【安全性】△(創業が中国で、最近出来たばかりというのが。。。)

・【仮想通貨】無料取引

BOO
使いやすいデザインがウケているが、中国企業というのが怪しい。そもそも$1から株に投資できないので却下。

Fidelity(フィデリティ)

・【少額投資】$1から株に投資できる。

・【手数料】無料。

・【新規特典!!無料株】なし。

・【口座開設の審査】1~2日かかる。(アメリカ市民以外は、店舗に行かなければならない)

・【取引時間】普通。(7:00AM – 9:30AM EST 4:00PM – 8:00PM EST)

・【アプリの使いやすさ】△(特に新規の開設の画面がわかりにくい。。)

・【安全性】◎(老舗で一番安全性が高い)

・【仮想通貨】無料取引

BOO
老舗で一番安全性が高い。$1から株に投資できるが、アメリカ市民以外は、初開設で店舗に行かなければならぬのがネック。



Robinhood(ロビンフッド)の始め方『紹介の無料株』は必ず貰うべし。



[ ロビンフッドを始める時に貰った選べる無料の株。 ]

さて、『Robinhood(ロビンフッド)』でアメリカ株を早速買ってみよう。とうことで、はじめての人は、以下のリンクから『新規開設』のためにサインアップしていく。

下のボタンをクリックすると、↑の画面になるので、画面の順序にそってOKボタンをおしていけばいい。自分の銀行口座と紐付けと本人確認をしなければいけない画面がでてくるが、スムーズに簡単に入力できたので手順に沿っていけば、あっという間に開設できる。

ロビンフッドの詳しい使い方はこちらを参考に↓
1株無料ゲット紹介コード
手数料無料!!ロビンフットで投資を始めてみる。
このリンクから新規開設すると$5-$200相当の『無料株』がもらえるよ。

私の場合、紹介コードから『無料株』をゲットして『アップル社&グーグル&テスラ&アマゾン』の中から選べて、グーグル1株(5ドル分)を無料でゲットした。ありがたし。

アメリカ株の少額投資のメリットは気軽にできる点。



株を初めて買う人初心者が、よくわからないまま高額取引してしまうとかなりの損失が出ることが多い。よほどラッキーでなければ。株を買うということはその企業が何ををよく調べたり、チャートを見て判断したりするのだ。

BOO
今流行っているから。みんなが買っているから。という理由だけで高額な株を買ったら確実に火傷する。

しかし、1ドルなら1かバチかで何も考えず気軽に買ってみることができるのが面白い。もしダメでも損失も少ないし、株が減ったり、増えたりして勉強していって、経験を積んだところで、自分が確証でてきたものだけを高額取引して増やしていくのもありだと思う。



アメリカ駐在で帰国後は『アメリカ株』どうなる?


日本に帰国した場合、基本的にはアメリカ株取引は終了となるが、帰国後も継続してアメリカ株を保持できるところに変更したり、仮想通貨にしたりと帰国後もうまくアメリカ株を持ち続ける賢い駐在員さんもいるようだ。

日本に帰国してもドルが入るようにしたい。日本円だけに依存したくない。とアメリカの銀行口座も投資口座もうまく維持している人が多いらしい。アメリカの銀行口座は、日本帰国後もオンラインで簡単に解約できるしな。

BOO
帰国したら利用できないことにはなっているが、いろんな手段でアメリカ株を持ち続けることは可能なようだ。

結論:アメリカ在住の投資のメリット多大。『Robinhood(ロビンフッド)』が最強説。


日本にいたら、そもそもアメリカのロビンフッドの新規開設ができなので、アメリカにいるうちに開設しておくのはかなり賢いと思う。そして、日本にいても、高い手数料を払ってまで米国株に投資している人は多いので、かなり羨ましがられる。

とりあえず、今アメリカに住んでいるが在住期限がある人は、アプリダウンロードして新規開設しても、お金はかからんので新規開設だけやっといてもいいかもな。

BOO
アメリカの株は、未来的な夢のある株も多くて、もっと早く始めておけばよかったと思うが、今んとこ10ドルの儲け。投資額がチキンすぎてしょぼすぎる。

ちなみに、友人で普段全く喋らないが、早期リタイアして、一等地でっかい家に一人で住んで、ガレージでエネルギー関係の発明を一人で続けるという変わった男がいるのだが、その男エネルギー株にもかなり詳しいということが判明したので、彼のオタク知識を盗みながら、買うことにするので公開していこうと思う。

ロビンフッドの詳しい使い方はこちら↓
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これを書いた人
boo
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