去年、山形に里帰りしていた頃の話。
なんか嫌なことが続くなと思っていたので、山形で有名なお稲荷さんの占いに行ってきた。
本来は2ヶ月待ちらしいけど、母ちゃんのコネでねじ込むことに成功した。

前と比べてバージョンアップしている!!

占い当日、言われるままに神社へ向かった。
場所が分からなくて、「これ、お稲荷さまだけにキツネに騙されてる?」と思いながら普通に迷子になる。


中に入ると、そこには妙に立派な社があった。昔の記憶より、だいぶ“ビジネス感”が増している。

中で、呼ばれるのひたすら待つ。

バージョンアップしたキツネ様に挨拶した後は、中にある待合室で母ちゃんと待ってることにした。
静まり返った中で、聞こえてきたのは前の人が深刻そうに悩みを相談する声。。こ、これは聞いちゃいけないんじゃ。。と思いながらも、母ちゃんと私の耳はダンボ。

自分が大厄だったことに気づく。

待合室で待っていると、↑の表が目についた。

2025年、全くうまく行っていない訳、まさかの待合室で解決。はやっ
今年は大厄。自問自答の年なのであまり動くな。

もう、問題解決してしまった。と思いつつも、せっかくなのでお稲荷さんに聞いてみることにした。
このお稲荷さんは、方角が得意で探し物なんかはすぐに当てちゃうらしいので、私の生年月日から性格や今年の方角を占ってもらった。




なぜか『近所の雑談』になっていくお稲荷さん。

未来を当てるというより、その人の癖や流れを見るタイプだった。
「自分で居場所を作っては壊してしまう性質がある。」そう言われても、否定できない自分がいた。そういえば、うまくいってたゲストハウスを2件潰してる。今思うと、あれは普通に惜しいことをした気がする。そんな金のことを考えながら、喋りまくるお稲荷さんを見上げていた。
その後は母ちゃんの抜群に明るいコミュ力が発動して、気づけば占いというより、ただの世間話に発展。

さらにお稲荷さんは、自分の「独身を貫く理由」まで熱心に語り始めた。
莫大な遺産は姪っ子に渡すらしい。
昔はもっと、狐と通信しているような不思議な時間で、未来が勝手に見えるような感じがあった。でも今は、そこに人間の現実が少し混ざっている。あれから歳をとったのか、こちらの見方が変わったのか。それとも、私に見る価値がないと思われたのか。
どちらにしても、一番すごいと思ったのは、占いでも神秘の力でもなく、母ちゃんの抜群のコミュ力だった。





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