アメリカ

日本にしかない習慣だった!!『アメリカ生活で辞められた事』ベスト6選。

6月 3, 2021

アメリカ生活8年目に突入。気づくとあれ?日本でやっていたのにアメリカの暮らしに馴染んでいくうちに、気づくと普通に辞めていた日本での習慣をお伝えしまっせ。( ´˂˃` )

BOO
アメリカにいる方が簡単に廃人になれるよ。(´▽`) '`,、'`,、

1.『毎日化粧』をしなくなった。


日本にいた時はコンビニ行くにも『眉毛』ぐらいは書いていたが、今はもう眉毛も書かないし、それどころかボサボサのままで、このままでは本当に眉毛がつながってしまう (Д゚;;゚д); と焦るが、アメリカ人、気づかないし、まーいいや。(´▽`) '`,、'`,、こうして、人はどんどん眉毛が繋がった廃人になってゆくのであーる。

アメリカにいると、いくら化粧しなくても、ボスちんに怒られることも変な視線を感じることもないので、うちに楽な格好に行きついてしまった。自分のしたい格好が1番いいかなということで、化粧をしない選択になりましたとさ。

BOO

逆に、アメリカで化粧しなくなったが、日本にいる時より毛を剃らないといけなくなった気がする。露出の多い服を着る機会が多いんでな。

2.洗濯を干さなくなった。


アメリカは、必ず洗濯機の横に乾燥機があるので洗濯干しの習慣がない。というか、マンションだと洗濯干すのをそもそも禁止されてたりするので、アメリカでは洗濯を干さなくなった。

BOO
人生で洗濯物を干す時間などいらんのだ。

逆にじめじめする季節が多い日本の方が乾燥機いると思うんだが。東京に出張した時、乾燥機がなくて梅雨の時期に洗濯物をベランダに干してたんだがなかなか乾かないし、結構生乾きの匂いがする日本人もいたし、臭かったなぁ。自分も臭かったかもしれんな。

3.誰も履いてくれない『トイレのスリッパ』


シェアハウスで、トイレにスリッパを置いても、誰もトイレのスリッパとして履いてくれんし、もういいや。自分でもトイレのスリッパで、外に出たりする始末である。もはやトイレスリッパの意味がない。( ´˂˃` )

BOO

そもそも、家でアメリカ人たちに靴を脱がせるだけでも拒否られるという。トイレのスリッパどころの話ではないい。

4.『周りに対する警戒心』がなくなった。



アメリカは、おしゃべりですぐに話しかけるので、人見知りという言葉が全くない。うざい時もあるけど、いつでも喋りかけられるので、すっかり他人に対する『壁』みたいなものがなくなった。なので日本に帰ってもおばちゃんのように隣の人に話しちゃったりする。

BOO

うちの山形の田舎で近くの他人に話しかけてもギリギリオッケーだったけど、東京だと道を聞いても変態扱いされてダメだったゼ。( ゚ェ゚)

5.コンビニの『夜中の買い食い』


アメリカはで24時間空いていて、うまい飯が買えるコンビニがないので、買い食いすることはまずなくなった。しかし痩せないのはなんでだ?

BOO

夜中の買い食いがなくなったので、腹が減ったらすぐに寝ることにしている。

6.『周りの目を気にする事。』



アメリカというか、ポートランド が変な人だらけなので、全く自分がどう見られようが気にしなくなってしもうた。変な人ほど、人気者にもなったりするのでなんかどうでも良くなったわ。人の目を気にしてもどうせ、アメリカ人は自分がヒーローになることしか興味ないし、細かいこと気にしてないし、そもそも何にも見てないんだからどうでもよろし。的な感じになりましたとさ。(´`) '`,'`,

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