1.『毎日化粧』をしなくなった。
日本にいた時はコンビニ行くにも『眉毛』ぐらいは書いていたが、今はもう眉毛も書かないし、それどころかボサボサのままで、このままでは本当に眉毛がつながってしまう (゚Д゚;≡;゚д゚); と焦るが、アメリカ人、気づかないし、まーいいや。(´▽`) ‘`,、’`,、こうして、人はどんどん眉毛が繋がった廃人になってゆくのであーる。
アメリカにいると、いくら化粧しなくても、ボスちんに怒られることも変な視線を感じることもないので、うちに楽な格好に行きついてしまった。自分のしたい格好が1番いいかなということで、化粧をしない選択になりましたとさ。
2.洗濯を干さなくなった。
アメリカは、必ず洗濯機の横に乾燥機があるので洗濯干しの習慣がない。というか、マンションだと洗濯干すのをそもそも禁止されてたりするので、アメリカでは洗濯を干さなくなった。
逆にじめじめする季節が多い日本の方が乾燥機いると思うんだが。東京に出張した時、乾燥機がなくて梅雨の時期に洗濯物をベランダに干してたんだがなかなか乾かないし、結構生乾きの匂いがする日本人もいたし、臭かったなぁ。自分も臭かったかもしれんな。
3.誰も履いてくれない『トイレのスリッパ』
シェアハウスで、トイレにスリッパを置いても、誰もトイレのスリッパとして履いてくれんし、もういいや。自分でもトイレのスリッパで、外に出たりする始末である。もはやトイレスリッパの意味がない。( ´˂˃` )
4.『周りに対する警戒心』がなくなった。
アメリカは、おしゃべりですぐに話しかけるので、人見知りという言葉が全くない。うざい時もあるけど、いつでも喋りかけられるので、すっかり他人に対する『壁』みたいなものがなくなった。なので日本に帰ってもおばちゃんのように隣の人に話しちゃったりする。5.コンビニの『夜中の買い食い』
アメリカはで24時間空いていて、うまい飯が買えるコンビニがないので、買い食いすることはまずなくなった。しかし痩せないのはなんでだ?