最近、ブログの更新が止まってしまっているが、キッチンカーのドラマに巻き込まれてそれどころではない話をしよう。
クソニートを卒業し、キッチンカーで働いて一年。同期の奴らは全ていなくなってしまった。そして残ったのはメキシカンだけ。。。。
そして、今、メキシカンの権力争いのど真ん中に私がいる。

『働かないドラ息子』が全ての始まりだった。

私は常にキッチンカーの上司(マネージャー)のドラ息子とシフトが被る。しかし、このドラ息子(推定20歳)がマジで使えない。
キッチンカーの朝は忙しく、準備をオープンまでに終わらせないければいいけないのだが、ドラ息子はメキシコ彼女と遠距離恋愛中で朝のイチャ電で夢中だ。
イチャ電の横で私は、私は常にワンオペ状態。

ドラ息子には激甘な上司(マネージャー)。。誰にも相談できない。

このドラ息子、働かない上に命令ばかりするので普通なら速攻クビになるのだが、上司がこのドラ息子の父親でタチが悪い。
何度も上司に息子の愚痴を言っても聞く耳を持ってくれるずがなかった。
それどころか、『俺の息子はよく働いている!お前(私)が怠けたいからだ。。』という話になり、それより私が30分早く出勤したらいい。ということの結論になり終わりになった。。くそう。。

『遅刻を責められて怒り爆発!』同僚に愚痴りまくる!!オーナーにチクろうと覚悟する。

結果、息子への悪口の罰として?無理やり30分早いスケジュールが半ば強制的に組まれた。。
私はバス通勤なので、そんなにピッタリに通勤ができないことはマネージャーも知っている(バスは50分間隔)。しかし10分遅れたその日、、、フードトラックの監視カメラを見ていたマネージャーが私に電話をかけてきた。




ここで、私の怒りのメーターがMAXになった。ゼッテーオーナーにチクってやる!!!!!!!ここで私はすかさず、仲間である同僚(メキシカン)にこの事件をうっかり愚痴ってしまった。それが今回の勢力争いに発展することになった。
オーナーが私をなぜか待ち伏せ?『事情聴取!!』全てゲロってしまう。

信頼のおける同僚にマネージャーに怒られたことやドラ息子の愚痴りまくっていたところスッキリして、もうどうでも良くなっていたある日。
いつものように出勤すると、年に1度(全体パーティー)しか会えないオーナーの姿があった。『え?あれは、マボロシじゃなかろうか?』とギョッしていと、私にオーナーはゆる〜く声をかけてきた。

事態を把握できないまま、オーナーとキッチンカーの目の前の椅子に座って話し合うことにした。
最初にオーナーが優しい口調で『いろんな噂を聞いているけど、BOOの悪い噂は一度も聞いたことがないよ。とってもポジティブな態度で一生懸命に働いてくれると聞いているよ。本当にありがとう。』と言われて、ちょろい私は泣きそうになり全部を吐き出そうと決意した。
やはり問題はドラ息子のようで、ドラ息子の評判がめっきり悪いのを確かめたかったのと、父でもある上司マネージャーが息子をかばい、私に酷いことをしているという密告?が入ったようだった。
上司は私に酷いことはしていないが、ドラ息子は働かないのは事実であり困っていること、その父である上司は本来は悪い人間ではないが今ストレスを抱えている状態だということをチクった。

『ドラ息子は飛ばされそうになる!!』慌てて止めに入る。。

その後、オーナーとドラ息子も話をしていたようなのだが、ドラ息子はしょんぼりとしながら帰ってきた。
彼に聞くと『もう私と働けなくなった。。(かなりキツめのキッチンカーに左遷)』と言っていた。私が同僚へ愚痴ったことが原因で彼が飛ばされそうになったと思うと、すげー心が痛くなった。
告げ口みたいなことだけはしたくなかった。
これはドラ息子と私の間で解決できるなら、そうしたかった。ドラ息子に私が『怠けるな!!働け!!!』クソほど怒ってから、喧嘩しながらも彼はゆっくりとだが改善はしてくれていた。イラつく時もあったが、面白い奴だったし、素直な心を持っている。まだ改善のうちがあると思った中での、まさかの急な左遷。。。
私はすぐさっき喋ったオーナーに電話をしていた。

オーナーは、私がそれでいいなら。と簡単に了承してくれたのだった。
私は一体何をしたいのか!?『私の愚痴』が全員にバレていてオワコン死。←今ここ!

結局、私は何をしたいのかわからん状態になった。
父のマネージャーからしたら私は『息子の愚痴を言っていて信用できない奴』で、反勢力の奴らからしたら『ドラ息子を庇った信用できない奴。』なのだ。どちらも共通するのは私が信用できないコウモリポジで、オワコンであるということだ。
後から判明したのは、私の愚痴りがマネージャーを引き摺り下ろしたい勢力の告げ口に使われて、今回のことでマネージャーが降格処分となってしまっていた。。恐ろしい。。
しかも、オーナーは『ここでの話は2人だけの秘密ね♡』と言っていたのに、私がオーナーに話した全てのことが、全てのメキシカンたちに全てバレていた。恐るべき、メキシカンコミニティー。どこから漏れてるのかマジで想像つかん。
結局、権力争いに巻き込まれた私の今の立ち位置は、『何をしたいのが、誰の味方なのかわからん奴。』ということで今も落ち着いている。ある意味、怖いものなしの一匹狼ボジションである。





















