前回リード大学のカフェの仕事の面接に受かった話を書いたが、今日はその続きの初日デビューの話。
クソニートを卒業して、まさかリード大学に出勤する日が来るとは人生わからんな。
いざ初出勤!!

初出勤の日はいつだって、希望と不安に満ち溢れている。
すでにアラフォーの私は、こんな初出勤の日を人生で30回くらい経験しているがいまだに慣れない。
すぐさま初レジ係!!勤続20年のジョージに助けられる。

早速、リード大学に行くと面接をしてくれたスーパーバイザーが待ち受けていて、カフェ内やら人やらを紹介してくれた。
その後、すぐさまレジ係として放り込まれたのだが品物が多くて、どこのボタンを押していいかマジでわからん状態だ。
しかし、学生たちが次から次とレジに来る。。カオスな状態の中、勤続20年のジョージというおじいちゃんが隣でどこのボタンかを叫んでくれていた。マジで神なるじーちゃんだ。
ジョージという親切なじいちゃん助けてもらっていた。マジで神。
ついでに学生にも助けられる。

ひたすら、『あああー!!!!クロワッサンボタンどこだ!!!!!!』とレジの画面を探していると、学生たちが『あ、ここのボタンを押せば、ここにあるよ!』と教えてくれたりもした。
心の中で『なんでお前ら、、レジの画面の中のクロワッサンボタンの在処まで知っているんだ。。。』とツッコミそうになったのだが、背に腹はかえられぬ。。『おお!ありがとう!実は今日は初出勤なんだよ。』というと『頑張ってね!!』といってくれる学生がほとんどだった。
リード大学の学生たち、、やはりお金持ちだけあって超優しい。
そして休憩。カフェ食が地味にまずくて凹む。
[ 休憩中に食べたサラダ。。糞マジィ。これしかチョイスがないという地獄。 ]
なんとか昼のピークが終わった頃、30分の休憩が取れることになった。
もう腹ペコだ。夜の部にも備えなければいけない。
ボスから『1食分、無料で食えるからね!』と聞いていたのでランチをすげー楽しみにしていたのだが、私が昼休憩になった頃には食堂が閉まっていたため何も食えなかった。。。
なんとか唯一空いていたのはサラバーのみ。。おいおい。なんの仕打ちだ。。。
しかもこのサラダ、ドレッシングがまずくて腹ペコなのに全部食えなくて終わった。。。豆腐に関してはパッサパッサでカチコチだった。
夜の8時までは働かなきゃいけんのに、、、、糞まずサラダ食えない。。。オワタ。。
サラダは糞まずいが、リード大学の食器洗いシステムが画期的でおどろいたりもした↓
腹ペコで雑巾持ってウロウロすることに。。

休憩終わり戻ると、誰もいなかった。
とりあえず、誰もいないカフェ内を雑巾を持って仕事しているふりをすることにした。雑巾持ってウロウロしていれば、とりあえず仕事している風を醸し出せる姑息な技だ。
休憩から戻ると誰もいなくてマジで焦った。おーい!ジョージー!!!おーい!(←みんなまだ休憩中だったというオチ)

マジで誰もいねぇ。。ランチのピークが終わると学生たちはピタッといなくなるようだ。
レジ係は私を含め4人いたが、みんなで誰も来ないレジにぼーと突っ立ってることもできないので、車椅子のジョージ以外、野に放たれるのである。
野に放たれると、無駄に広いカフェ内を雑巾を持ってウロウロするしかない。テーブルは同じところを100回くらい拭き、ドリンクのラベル前向きに直すという意味のわからん作業を時間をかけてやるしかない。
こんなに暇を潰すのが辛かったなんて。。時間が経つのが遅すぎる。。
元クソニートが暇だと思うくらいの暇さなので、相当暇だと思ってもらっていい。
初出勤の感想は『暇すぎるし腹ペコである。』

初日で何がつらかったって、腹ペコで暇すぎたということだ。
普通の店だったら、暇なレジ係が4人もいる状態だったらとっくに潰れている。しかし、ここは大学の食堂なので競合もいないし、リード大学のサポートがあるので楽勝のようだ。何にもしなくていいのは楽だと思うが、、逆に何もできないことがいかに辛いか。。もう辞めたい。やばい。。これはやばい。
そして次回、辞職を決意する決定的な出来ことが起こるのであった。つづく。