アメリカ

『アメリカ生活あるある!!』日本と違う!!絶望的なカルチャーショック13選。

5月 19, 2021

昨日はアメリカの良いところを紹介しましたので今日はアメリカの悪口めんどくさい所を紹介したいとも思います。以下の中で未だにめんどくさいというか、1番慣れないのが、『頭いっちゃってる人』に絡まれがちなことです。#ポートランドあるあるなのかもしれません。( ´˂˃` )

BOO
アメリカ生活でめんどくさいカルチャーショックな部分を発表するよ。

1.アメリカのスーパーで値段が書いていないことが多い。

アメリカ人て値段見ないで買っている人が多いのか、値札がない商品がすげー多い。値札を見ながら買い物をする私としてはすげー困ちょる( )値段がわからない商品が多すぎてその度に店員に聞くのも時間がかかるのもういいや。買わん。( )ということがよくある。

BOO
アメリカ人の人たちって値段がないのって気にならないみたいだな。なんで?

2.アメリカのレジがすげー混んでいる。

アメリカのレジって半端なく混んでいる時が多い。原因としては、店員が客と話し込んでしまって進まないというのもあるし、アメリカ人の人たちは一度に買う量が半端じゃないので一人のレジにすげー時間がかかるのもある。

BOO
いくら時間がかかっても、アメリカ人は気長ちに待つ続ける。待つのが苦じゃないらしい。なんで?

3.アメリカの洗濯機が地味にコイン。

アメリカはカード社会なのに、未だにアパートなんかの洗濯機はコインのみのところが多い。現金どころかコインなんて使う機会なんて、洗濯機くらいしかない。しかも洗濯機で使えるのは25セント。

BOO
アメリカ留学時代に25セント探しに翻弄したなぁ。なつかしき思い出( ´˂˃` )

4.アメリカの『チップ制度』が大変。


アメリカのチップの計算が地味にめんどくさい。しかもチップは基本払わないといけないので食事代が毎回3、4ドルくらい多めに払わないといけないのでアメリカで外食するとたけえなーといつも思う。

BOO
日本のようにワンコインでランチ食えるのってすげーなーと思う。

5.アメリカのスーパーは量り売りが多い。

アメリカのスーパーに行くと1ポンドやら1オンスで値段が書かれているので、どれぐらいの量か全くわからん私としては、値段の目安がつきにくい。果物も量り売りだが、豆やら、小麦粉、シリアル、ナッツ、チョコレートも量り売りなところが多い。

BOO
プラスチック削減もあり、どんどん量り売りが多くなってきている気がするな。

6.アメリカのお店のトイレは鍵がかかってる。

アメリカのお店などでトイレを借りるは、鍵がかかっていることが多く、お店の人に『トイレ借りたいから鍵かして。』と言わなければならない。アメリカはトイレを誰でも入れるように開放しちゃうとドラックユーザーが篭ったりしちゃう為だと聞いたよ。

BOO
昔、ホームレスの人が長くトイレを占領していた時に、客の一人がおい!早くでろっ!とすごい怒っていた時は、すごい嫌な気持ちになったなぁ。何も悪い事してなかったのに。

7.修理を頼むとクソ遅いしかも雑。


アメリカの修理の遅さは半端ない。しかもやっと修理が雑。そして壊れる。そしてまた修理をまつ。←これを永久に繰り返す感じでございます。そのため、アメリカ人は修理を自分でやっちゃう人が多い気がする。そりゃ、修理のあんちゃん遅いから、もう自分で直しちゃお。て気持ちは結構わかる。

BOO
ちなみに昔、修理はやりっぱなしで帰られたことがある。ゴミとか道具をそのまま置きっぱなしだった時はかなりビビった。(←2度と戻ってこなかったであります。)

8.アメリカでは、配達が時間指定できない。


アメリカの配送は日本のように時間指定はできないので、何時に配送の人が来るかは賭けである。しかもすげー遅れることもあるし、荷物が玄関の前に置かれるのが普通なので盗まれることもあるし、アメリカの荷物は届いただけで『よかったー!無事届いたよー!』と一喜一憂しないといけない。ちなみに新しいパソコンを買った時に家にいたのに玄関の前に置かれていた時はヒヤヒヤものだったわー。盗まれなくて良かったワー・

BOO
アメリカでも時間指定したところで、絶対守られない自信があるのでアメリカでは絶対無理なシステムだろうな。

9.アメリカの公衆トイレは丸見えが普通。


これはもう慣れちゃったが、アメリカの公衆のトイレは隙間が多いのだ。だから見ようと思えば隙間から楽勝に見えたりする。というか嫌でも見えてしまう。そして、誰か入ってないかと下から覗かれたりもする。それは今だに慣れない。でも、アメリカのトイレの隙間が多いのは、防犯上の面であえてそうなっているらしい。

密封?しちゃうと事件を起こしやすくなるからだそう。トイレってその国の安全を見る時に1番わかりやすいのかもしれない。

BOO
アメリカに来てから、公衆トイレで落ち着いておしっこをした試しがないな。

10.アメリカ人の運転が死ぬほど荒い。


アメリカ人の運転は基本クラクションの鳴らしまくりだ。少しでも赤信号から青信号になった時に遅れをとるとすかさずクラクションを鳴らされる。しかも自分の運転を差し置いて、運転が荒いやつに『ファックユー!!』とキレまくる。なんでレジはあんなに待てて、信号が待てないのかが謎すぎる。できればアメリカで運転したくない。

BOO
アメリカ人て車の運転になると異常にせっかちになる気がする。

11.頭イッちゃった人がかなりの割合でいる。


ポートランドが特に多いのかわからんが、すげー頭イッちゃった人が日本より3倍近くいる。道を歩けば、必ずいるイッちゃった人。ドラック中毒者かアルコール中毒者か、精神疾患の人かはわからんが、急に怒鳴られたり、絡まれたり、意味のわからないことを言われたり、つきまとわれたりする。

BOO
早めに頭イッちゃった人を感知して避ける技術だけは身についてしまった。

12.アメリカは、外でアルコールが飲めない。


アメリカの法律で、お酒は外で飲めないのだ。もちろんお店や家の敷地内のテラスなんかは大丈夫だが、お酒を買って海で飲んだり、公園で宴会などは法律で禁止されている。しかーし、ジュースの入れ物にお酒を入れて歩きながら飲んでいる人を見るし、ホームレスの人がテントの外で普通に飲んでるのも見る。(←あ、多分自分家の敷地内だからいいのか?)

BOO
外でお酒が飲めないのは防犯上の理由だろうな。

13.アメリカの医療費がクソ高い。


アメリカの医療費はありえないくらい馬鹿高いので、保険が適応されてもそれでも高い。私は歯医者とかは日本に帰国してから入るようにしている。歯医者も死ぬほど高いよ。

BOO
アメリカ人は日本人ほど病院行かないと思う。高いからだ。(←分かりきったことを今更言う。)

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