先日、アメリカのインターネットを解約してきました。ネットの状態が悪くなったり、もっと安いプラン発見すると、インターネット会社をすぐに買える癖がある。
Xfinityの解約はいつもすげー大変。電話で解約すると、『電話がつながらねー。』『オペレーターのインド人の英語わからねー。』『解約の時、引き留められてお得と言われて変なプラン』に入ってしまって結局損するという、私は格好のカモネギだ。
今回の解約も気合いを入れて解約に望んだが、ネットで腰を抜けるほど簡単にできたので(←早く知りたかった)公開します。電話でもなく、チャットでもなくほんとに楽だった。英語が不安な人や時間を短縮したい人はXfinity』のページでちょー簡単に解約できるからやってみてね。
『Xfinity』のページに行ってログインする
まずは、『Xfinity』のページからログインしてね。『Xfinity』のインターネットを使っているユーザーなら持ってるはずだが、アカウントない場合は『Create one』のところをクリックで作れるよ。
ログイン後の画面で『キャンセル申請』を画面にいく。
ログイン後に上のリンクをクリックすると、上のような画面になるので、個人情報を入れていく。電話番号と電話の都合の良い時間とかを選択。注意:後から確認の電話で確認取れるまで、急にキャンセルされることがないようです。
昔は、画面で『解約したい日』がカレンダー式で選べたが、いまはオペレーターの人との電話でしか解約できなくなったので、電話がかかってきた時にオペレーターに『解約したい日』を伝えよう。
解約フォームを送っても、結局オペレーターに電話するのと変わらないから、一番早いのは、解約フォーム送らずに、チャットのお問合せで向こうからすぐに電話してもらうのが早いかも。
フォーム送信後『キャンセル予約完了メール』が届く。
オペレーターとの電話後、『Xfinity』から『解約予約』のメールが届く。これで、解約できた。注目したい点は『解約予約日』がしっかりあってるかだ。もし違っていた場合、ネットが使えなくなってしまう恐れがあるので気を付けろ。
で下の方に、レンタルモデムの返却方法について書いてある。モデムをレンタルしてた人はモデムを返却する必要がある。モデムの返却方法は、『モデムをUPSストアに持っていく(梱包不要)』か『Xfinityストアに持っていく』どちらかだ。私の場合、近くにXfinityの店があったのでそこに持ち込んだが、UPSに持っていっていいらしいし、梱包不可で、だたモデムを持っていくだけで、店頭でなんとかしてくれるらしい。すごい。楽じゃね?
また、私の場合、予約解約日が4月1日で、モデムは4月11日までに返却してね。と通知があったので、解約日から10日くらいで返却しないといけないようだ。
モデムを返しに『Xfinity』にいく!UPSでもOKっス。
早速、モデムを返しに『Xfinityストア』にゴゥ。デカデカと『Xfinity』書いてあるので間違いはない。
で中に入ってみる。結構人がいる。コロナなのに人がいる。
モデムを持ってウロウロしていると、スタッフのゴツイけどフレンドリーな黒人のお兄さんに話しかけられたので、『モデムを返しにきたよ』と言ったら、ここで待つようにといわれたので、日本の銀行にいる時の番号待ちな感じでじっと待つ。モデムを抱えながらじっとまつ。( ˙˂˃˙ )
暇なので『モデムがちゃんと箱に入っているか』を確認することにする(←かなりの今更感。)
で、じっと待っていると受付のおねーちゃんに呼ばれたので、モデムを渡すと中のモデムを取り出して、バーコードで情報を読み取っていた。それを見ながら、私はじっとまつ。
で、おねーちゃんにここにサインしてね。いわれるので、いわれるがままにサインする。ちゃんとモデムを返したよと言う規約承諾?みたいなもんかな。
で、おねーちゃんにレシートをもらって完了!
で、おねーさんに『レシートいる?』といわれるので、一応なんか手違いがあったときに『ちゃんとモデム返したよ的な証明』で貰っとくことにした。モデムはただおねーさんに返しただけなので3分ぐらいですぐに終わった。ちょっと混んでいたけどな。