ちょうど1年前に買った『MacBookAir(2020年モデル)』の調子がすこぶる悪い。。( ꒪⌓꒪)
調べてみると、2020年モデルの『MACBOOK』は失敗作として騒がれていて、パーツの配置が変わったのが問題らしく、すぐにファンは唸るし、固まるし、色々体調不良がつづくので、絶対買わない方がよかった。5年前に買ったMacbook2016の方が薄くて優秀だったなぁ。。。。これも全て2020年の呪いだとおもうわ...OWZ....
と祈っていたら、本当に翌日、電源が全く入らないという現象になったので『MACのパソコンショップ』に駆け込んで修理してもらうことにしました。
早速、アップルの公式HPで『修理を予約する。』
ということで、早速アップルの公式HP(下のリンク)で『お店での修理』を予約することに。
他にも、電話サポートとかチャットサポートとかあったのだが、めんどくさいのでお店に持っていって直してもらう『bring in for repair(お店に持っていく)』を選んで、近くのMACサポートありの修理屋さんを選んで予約完了した。時間で予約できたのとすぐに予約できてラッキー。
ちなみに『アップルストア』という選択もあったが一番近いところで『suimply mac』ちゅー店があったので何も考えず、そこを選んだ。
予約した日に指定の修理屋に潜入!!(゚∀゚)
予約当日にやってきましたのが、家から徒歩15分の『Simply mac』 というお店。『アップルストア』ではないんだが、多分アップル公式の『アップル製品』取り扱い専門店。
いざ!お店の中に入ってみる。
中に入ってみると誰もいねー。『おーい。おーい。(」`o´)」』とやっていると、中にいた気づいた人が駆けつけて、どうしたのかね?と言われたので『パソコン修理にきたよ。』というとちょっと待っててねと言われ、
ここの待合室で待つことに。なんか客誰もいないんだが、すげー忙しそうだった。
店員のおっさんに『修理を頼む』
で、待ってるとこの修理のおっさんが『どれどれ?』とパソコンを見てくれることに。ちなみにこのおっさんは、頭がパープルでめっちゃフレンドリー。私のパソコンを見て日本人と気づいたのか、彼女が今日本語に挑戦していてカタカナに苦戦しているというほんわかした話を教えてくれた。その上『ミゾーリ州には今変なアトラクションがあってそこにいくとイイよ』という意味のわからない情報もいただいた。
ただの電源ケーブルの不調だった。。でも納得行かず、、
で、結局のところ電源が入らないのは、『電源ケーブルが古くなっていてうまくチャージできないがために、電源がつかなかった』というなんともシンプルな理由だった。
そして、ここの店にきた瞬間、このマックPCの素行がよくなり、ファンの音もしなくなったのだ。
でも、なんか納得いかなくて、『このマックPCの日頃の素行の悪さはこんなもんじゃないだよ。。信じて。。』と手が付けられない子供を持つ親が先生に訴えるように、涙ながらに訴えた。
で見かねた店員のパープルのおっさんが『またパソコンが悪くなった時にすぐにきてくれたら、1年保証は適用させるよ。1度来てくれたからね。』という神様のお言葉のいただいた。。嗚呼、神さまだ。。