2020年に買ったMacbook airが3年もしないうちに壊れた。
死亡理由は、猫に水かけられての即死だったが、3年も持つかどうかわからないくらい病弱なパソコンだった。新しいMacbook を買った今、どれだけ2020モデルが糞だったのか、身に染みて感じている。
調べてみると、2020年のMacbook airはバッテリーの設計がおかしく、ファンが鳴り続けるという歴代の失敗試作だったのだ。
『MACBOOK 2020』が史上最悪の失敗作だと言われる理由。
2020年にMacbook airを買った直後から、変な音はしていた。冷却ファンの音だからしょうがない。と諦めていたが、今考えると、真冬の凍える中で冷却ファンが鳴りっぱなしというのは異常だったと思う。
私の他にも、『macbook 2020 うるさい』でしらべてみるとネットで不満の声がいくらでも出てくる。
↑では、2020年のMacbookairのあまりの出来の悪さにこんなスレが出たぐらいだった。どうやら、日本でもアメリカでも2020年モデルはやばかったのだ。
MacBook Air 2020の搭載CPUは貧弱で『冷却システムの設計』の失敗作。
なぜ、2020MacbookAirは史上最悪と言われたのか?調べてみると、2020年で新しく設計した冷却ファンの位置に問題があったと言われているが、搭載していたインテル製のCPUにも熱処理の問題あったという声もある。
『壊れた2020 Macbook』修理も8万かかるし、壊れた後は売れない。。
せめて、壊れたMac book air2020を売って、新しいマックの資金の足しにしようじゃないか。まだ新しいやつだしな。と思って、アップルストアに行ったら、
『MacBook Air 2020』は、2年弱しか経ってないモデルなのに、アップルさえも引取してくれんのか。本当のゴミじゃねーか。。がっくし。
新型!!『Macbook air 2023』の冷却ファンはひっそり改善されていた。
2020モデルのMacbookairは自己回収レベルの粗悪さだと持っているが、新型ではひっそりと改善していた。
新型モデル購入前、アップルの『冷却ファン』の不信感を拭えなかったので、
あまりにも『冷却ファン設計』のクレームが入っていたのか、アップルは『冷却ファン』ごと無くしていたとは。。それは、それで頭おかしいんじゃねーかと調べてみると、本当に入っていないらしい。
最強のコスパがいいとされるのが『M1』しかしガン無視して『M2』を買う。
私も馬鹿ではない。『もう二度とアップルの粗悪品には引っかかりたくない』と思ってすでに2023モデルを購入した人のレビューを読んだところ、『MacbookのM1のコスパが神。』という声が多かった。
ステマじゃねーかと思いきや、アップルストア店員で猫同盟のデービットすらも『M2(金額高い)』よりも『M1(金額低い)』を進めてきたのであながち間違ってねーんじゃないかと思った。
みんなが口を揃えてコスパがいいという『M1』を買うべきだろうが、私は3万ぐらい高い『M2』の方を買ってしまった。
なぜかというと『電源コード』が昔のバージョン(マグネット式で光るやつ)に戻っていたからだ。
今の最新型の電源コードは、マジでダメ。長年使っていると電源コードが常に食いちぎれるという悩みに悩まされる上、電源のところが光らないので、いざという時に充電が壊れているのか、PCが壊れているのか、わからなかった。
壊れたと思いきや、電源コードがイカれていた話。↓
そして、『M2』についてくる電源は、旧式なのに2つの差し込みがあり、PCを電源している最中にアップル製品が一緒に充電できるというのに惹かれた。
ただ、電源自体の幅が広く、タコ足コード2つ分の差し込みが使えなくなるのが残念で、もうちょっと小さくしてくれたら完璧なのに。。と思う。