バークレー地元民から愛される超人気パン屋「Acme bread」に行ってきた!

       
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maim

May.26.2016 - 08:06 pm

本日はあなたの人生に彩りを与えてくれる(かもしれない)美味しいパンのお話です。え、『アメリカ』と『美味しいパン』のイメージが結びつかない…という方もいらっしゃるのでは?

かくいう私も渡米前は「アメリカって、ピザとハンバーガーとフライドポテトな食事情だろ?」くらいの暴言に近い穿った見方で海を渡りました。しかし、意外や意外。少なくともサンフランシスコ及びその近郊では美味しいものが数多ありまして。

レストランに行けばもちろん美味しいものにありつける可能性は高いのですが、チップなどもあり外食は費用がかさみがち。そこで、今回は買って帰って自宅で幸せになれる美味しいパンが手に入る有名ベーカリーを(有名すぎてみんな既に知ってるんじゃないかと不安を抱えながら)ご紹介です。




Acme bread(アクメブレッド)

このアクメブレッドはサンフランシスコ近郊において味・認知度・人気などで三本の指に入るのでは?というほどの実力派ベーカリーだと思っています。



お店の場所はサンフランシスコからベイブリッジを渡った先のバークレーにあり、サンパブロ通り沿いに位置しています。
BART(サンフランシスコ・ベイエリアの電車)の最寄り駅はNorth Berkeleyでそこから徒歩15分弱。AC transit(バークレー含むイーストベイを中心に走っているバス)では72または72Mという路線のバス停がお店すぐそばにあります。狭いながら駐車場もあるので、車でのアクセスも問題なしです!
[Acme bread]
1601 San Pablo Avenue, Berkeley, CA. 94702
phone: (510) 524-1327
月 - 土: 8am - 6pm / 日: 8:30am - 3pm
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お店は店舗兼工場なんですが、結構こじんまりとしています。工場側の搬出入口の上にお店の看板が。

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地元から愛される安定の人気&店内が狭いということもあり、お店の前は常時人が並んでいます。昼時は結構列が長くなっていることも。ただし、イートインスペースが無く、お客さんは買ったら店を出て行くので回転は早いですよ。

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並んで待っている間に、どのパンにしようか窓から物色しておくと、注文がスムーズです♪ そうこうしている内に順番が回ってきます。

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お店に入って目を奪われるのはズラリと並んだパンたち。種類や大きさなど様々。

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向かって左手奥にはパンを作っている工場?があります。どんどん売れていく横で、どんどんパンが作られています。

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この日はレジカウンター前にクルトンが売られていました。クリスマスシーズンには、このスペースにパネットーネ(イタリアの伝統的な菓子パンでクリスマスの代名詞っぽい存在)が置かれるなど、季節のイベントに合わせた商品も扱っています。

店内は大人2〜3人でぎゅうぎゅう。先に入っているお客さんが注文している間にどれを買うか決めて、自分の番がきたら口頭で注文します。

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購入したパンはこんな感じの紙袋に入れてくれます。いい香りのするパンの袋を抱えて歩くということに当初は「なんか、外国っぽい!!」とちょっとテンション上がったりもしました。発想が貧困ですが、なんかそんなイメージありませんか??パリジャンがバケット小脇に抱えてる的な。

ただこの紙袋、車の場合は良いんですが、公共交通機関をご利用の場合は持ち手のない薄い紙袋は使い勝手が悪いので、これを入れるエコバッグ的なものを持参することをオススメします。

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この日購入したパン。左の袋に入っているのがシナモンツイストで右が毎回購入するパン・ド・ミのスモールサイズです。たまに日本の分厚い食パンが食べたくなることがあるのですが、こちらのスーパーに売っているのはどれも薄くスライスされてまして。そこで、たまーにこのパン・ド・ミを購入して好みの厚さにスライスして食べたりしています。

アクメブレッドは甘いパンも置いていますが、どちらかというと食事系パンが多いです。そのためか、一般の顧客向け販売の他に、レストランへの販売も数多くしています。サンフランシスコ・ベイエリアの地元レストランではここのパンを使っていることが多く、あの有名なシェ・パニーズのパンもここのもの。また、地元のスーパーでも種類は少ないものの取り扱いがあり、地域の人々に愛されたベーカリーなのです。

 

「食べてみたいけど、バークレーの店まで行くのは億劫だな」というサンフランシスコ在住の方は、サンフランシスコのフェリービルディングでも購入可能!

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https://www.flickr.com/photos/sillyjilly/

フェリービルディングの店舗では観光客を意識してか、小ぶりなサイズのパンやサンドイッチなんかも置いているので、買い食いを楽しむのにも向いていますよ。

 

買ってきたパンを使って週末の遅く起きた朝に、厚切りフレンチトーストを作るもよし、バゲットでオープンサンドを作るもよし。もちろん、そのまま食べてもOK。ご褒美朝ごはんに一役買ってくれるベーカリーです。

       

maim

三十路を通過した既婚子持ちウーマン。サンフランシスコ郊外のイーストベイ地区在住。 2歳児モンスターを引き連れ、片言英語を駆使し、日々それなりに楽しくやってます。 主婦、母、女性目線で気付いたアメリカのあれこれをご紹介。