こんにちは。突然ですが、ぶっちゃけると私は、アマゾン(Amazon)マニアヘビーユーザーです。しかし、自称、超節約家でもあります。アマゾンヘビーユーザーなのに節約家という自分でも意味がわからない人生の矛盾が生じるという岐路に立っております。
そんな文明社会の中に巻き混まれて、気がつくとアマゾンのサイトに行って便利グッズやら何やらを眺めている忙しい日々過ごしています。でもお金がないので、ほっんとうに安くていいものじゃないと買いたくないという一心不乱に、命がけで色々と調査します( ´˂˃` ) BOOが購入を決めるミッションは、たった一つ。
をスローガンに掲げております。それでも、やっぱり、購入してみてからじゃないと本当にわからない。何が入ってるかわからない玉手箱のようにアマゾンも届くまでは本当にわからないので、過去の経験からBOOの偏見で2018年に買ってよかったものを紹介します。
アメリカ生活で買ってよかった♡おすすめのアマゾン商品ランキング 1位:もう離れられない!生理用の『布ナプキン5個セット』
買ってよかったもの断トツでコレ。まさに自分のライフスタイルを買えてしまった商品。アメリカでは、ナプキンが以上に高い。千五百円は、余裕でする。毎月毎月、精神的にも追いやられるついでに『なんでナプキンにお金をかけなければいけないのか。女性差別だ。』と理不尽な自暴自棄に悩んでいたところにワラにでもすがる思いでたどり着き、あまり期待してなかったが、期待以上によかったのがこの『布ナプキン』。しかも、この布ナプキンは、竹墨配合なので、匂いも気にならないよ。
人にもよるかもしれないが、この布ナプキンは、theつけている感覚がなく、パンツに垂れ流し感があるのだが、モレないし、ムレないので、従来のナプキンをつけている時の『臭くなるし、ムレるし、早くナプキンそろそろ買えなきゃ!』のトイレを行き来する焦りがなくて、気持ちが良い。心なしかお腹の痛さを軽減してくれる気がする。洗って使いまわすことができるので、何よりもナプキン代が浮く。
すぐ乾くので洗面所でさっと水と石鹸で洗えるので、思ったほど手間にならなかった。量が多いときは、重ねてパットを使うとかの方法もあるが、個人的にモレたことはない。個人的には、もう紙ナプキンは一生買うことはないだろう。従来のナプキンに嫌気をさしているアナタにかなりおすすめ。
ランキング 2位:勝手に掃除をしてくれる!!掃除用ロボット『ルンバ(GOOVII 1600PA)』この自動で掃除してくれるロボット『ルンバ』はずっとAmazon欲しいと思っていたのだが、高額なので悩みに悩んで買えずにいたらある日、道端に落っこちていたというミラクルな商品。実際に使ってみると、『高くても、冷蔵庫に必需品になるので絶対買うべき』レベルで活躍。
アメリカのダイソンのでっかい掃除機を買うくらいだったら、『このルンバ』をおすすめする。ルンバが毎日自動で掃除してくれるので、家も綺麗に保てるし、何より『嗚呼、人がくるし、、、トイレくらいは、そろそろ掃除しなちゃ』という憂鬱さがなくなって、ほんとーーーーーーに楽になった。ゴミの取り出しも楽チン。
ルンバを勝手使ってみたレビューはこちら↓
こちらも、私の生活をすっかり買えてしまった『かなりエコな節約グッズ』早く言えば、コレを入れて洗濯するだけでもう洗剤は、一生買うことはない。毎月の洗剤も地味にかかるなーと。思っていた時に、日本のミニマムリストが洗剤いらずの洗濯ボール『洗濯マグちゃん』という商品を紹介していて、アメリカにもないかなー?とたどり着いた商品がアメリカ版洗濯マグちゃん『Laundry Ball(ランドリー ボール)』半信半疑で使ってみたら、簡単な汚れが取れる。ただ、匂いは無臭なので、いい匂いが欲しい人は、数滴アロマなどたらしたり、いい匂いの柔軟剤やいい匂いの乾燥シートを混ぜて使ってもいいかも。
注意:ただし、すごく泥などの汚れやキツイ匂いは、完全に取りきるのは難しいけど、一般的なそんなに汚くならない大人の汚れは、このボールで十分!
しかも洗濯ボールが変えてくれた洗濯のお水は、とっても地球に優しいお水になってとってもエコ。全ての人に優しい神様のような商品で、このボールには、本当に頭が上がらない。
ゲストハウスを運営している中で、かなり評判いい布団カバーだと気付いた布団カバーがこちら。アメリカで『布団カバー』だけを探すのも結構大変だったし、一心不乱に安くていいレビューのものを探そうと研究した結果、ゲストハウスに泊まったお客さんが、『とっても気持ちいい布団カバーだったわ!どこから買ったの?』と言われることが多かったので、アメリカのゴワゴワの布団カバー中で、このカバーは肌触りよく、値段も一番安いカバーだったと思われる。
追加でもう一個買ったじょ。新生活の地味に必須なアイテム布団カバーをお探しのアナタへ。なみにアメリカだと、布団カバーは『Duvet Cover』っていうよ。
ランキング 5位:ごわごわしなくて、安い『ホテルタオル(緑のみ)』『アメリカに持ってきた方がいいシリーズ』で前にも書いたが、アメリカのタオルは、タオルの癖に優しさのかけらもない足マットと間違えたかと思うくらいゴワゴワ感。タオルの癖に優しさないって致命的だなーと毎回思うのだが、そんな中で出会ったアメリカでも優しさを持ったタオルがコレ。
日本と同じくらいふあふあなタオルでホテルでも使われてるやしい優しさの実力派。実力派なのに、安いのでおすすめでござる。なぜか、同じタイミングでピンクも買ったのだが、ピンクは洗濯するとちょっと黒ずみが目立ったので緑の方がいいという不思議な結果に。
ランキング 6位.カードと携帯『一体型ケース』今では、よく見るほどの人気の『カード一体型ケース』最初は、友達が『コレ、電車の定期とかも入れられて、改札にもそのまま取り出さないで、ピッと超便利だよー!』と騒いでいたので、試しに買ってみると、ちょーぜつ便利。
基本的に手ぶらでぶらぶらしたいおっさん気質なので、コレを買ってから、バックは持ってない。コレ持っていけば、携帯、財布、定期が一緒なので、忘れ物の回数も少なくなった。携帯本体の後ろが磁石でくっついている感じになっていいて、いざという時の携帯本体の取り外しも簡単にできる。
が、このケースを無くしてしまうとかなり悲惨。カードも電話、定期もいっぺんに無くしちゃうので、電話もかけられず、家にも帰れず、お金もなく、カードも止められず、路頭に迷う。無くした時のヤバさはマックスである。携帯で鍵が開けられちゃったら、家にも帰れられないもうホームレス状態。
定員さんに『そのケースいいね。』と言われたり、周りの人に評判がいいのでボロボロになるまで、しつこく使ってたので、そろそろ買い換えたいが、結局コレが一番で手頃で便利なのでまた同じものを買おうかと個人的に悩み中である。
どっちでもなかったもの
軽くて掃除しやすいが吸いがすげー弱い『掃除機』
アメリカの掃除機は、めちゃくちゃ重い。そして、値段が高い。重すぎて、吸っているのかもよくわからない。なんどもアメリカの無駄に重すぎる掃除機にキレてきた。
そんな中で見つけた、このかなり軽いこの掃除機。値段も安くて、軽くてコンパクトで、すぐに掃除できておすすめなのだが、やっぱり安いだけあって、使っているうちに吸いが悪くなっていく。これで吸引力があったらマジでパーフェクトなんだが。
まーでも、ちょっとした掃除にはとっても軽いし、コードレスでササッと掃除できるので、一年くらいアメリカに滞在予定の一人暮らしでいいかもしれないよ。やマジで、値段が高くて見た目だけは偉そうなクッソ重い『ダイ●ン』掃除だけは、死んで欲しい。(口だけはうまい悪い男に騙された時のようなキレ方)
クソだったものワースト 1位:ずっと耳が痛くておワタ。Bluetooth(ブルーツゥース)『イヤフォン』今は、アップルの『Air Pods』というかっこいいものをがあるのだが、高くてそんなにイヤフォンごときにお金かけたくないよ。と思いつつ、イヤフォンコードが身体中に絡まってキレる生活をしていたので、買ってみたこの製品。私は、1日に最長で10時間くらいは、パソコンの作業中に音楽を聞いて位いるのだが、このイヤフォンは、3時間くらいで耳がめっちゃ痛くなる。耳が痛過ぎて作業に支障が出るレベル。なので、せっかく買ったのに、普通のイヤフォンに逆戻り。もう二度と買わない。金返せや。( ꒪⌓꒪)
2位:光が弱すぎるインテリア用の『キラキラライト』キラキラライトと観葉植物さえあれば、どんなお部屋もそれなりにシンプルないい感じになる説を提唱するBOOとしては、一番安かったこのライトを買ってみたのだが、10分もすれば、光も弱くなり、付けてるんだが付けてないんだか、よくわからない状態に。ライトが付いてないときは、ほぼ見えないので、早く言えば、ただの電池の無駄になります。電池のただの無駄遣い。2個も買ってしまった。電池返せや。( ꒪⌓꒪)
ワースト 3位:すぐに壊れてしまった『電気ケトル』個人的に、コーヒーをよく飲むので、電気ケトルはとっても重宝しているのだが、この電子ケトルは、6ヶ月もしないうちに怪しくなりついには壊れてしまった。
原因としては、なぜか沸騰中に派手にライトアップされるこの青い光が負担をかけたんだろうと思っている。そんな派手な見た目のせいで寿命が短くなるんなら、地味な風貌でもいいから、長生きして欲しかった。。。。(º﹃º)どんどん調子が悪くなり、心配している時には、すっかり整形を繰り返す子供の親の気持ちのようにこのケトルにすっかり心が奪われ、捨てきれず、無駄に私に心労をかけて死んでいってしまった。
コンロが壊れた時に、しょうがなくこのケトルでソーメンを煮たという荒技が流石によくなかったのかなぁ(´ε` )。まだ捨てきれないでいるケトルを見るたびに、心が痛むが私とすれば、そんな簡単に壊れないで欲しい。この電気ケトルでソーメン煮ても、カレーを作っても丈夫な体でいて欲しい。
そう言えば、昔使っていた地味な黒ケトルは丈夫だったなぁー。。でもこのケトルに関しては、なぜか金返せやとは言えないなぜか色々同情するレベルの商品。次生まれ変わる時には、地味にしっかり生きて欲しいと切実に願う次第である。(´°ω°`) …(´°ω°`) …
ということで、BOOの偏見で去年アマゾンで買ってよかったものを紹介しましたにょ(๑´⍢`๑) これからもいいものを買うためにアマゾンで日々研究し、体を張って『一生使える&一生買わないシリーズ』突然発表して行きたいと思いますので、次回もよろしくよろしく( ఠ‿ఠ )