
BOO
1957年に創業した店で、バーガー3ドル(約300円)という価格破壊をおこしていた。
1954年創業の『ドライブスルー店』が目の前に。


BOO
1954年に創業!今からおよそ70年前にできた店。


BOO
心なしか、客もレトロに見えるぞ。
地元民に混じって、並ぶとしよう。


BOO
この仕組み、まさに当時、マクドナルド兄弟が作っていたレストランの原型じゃね。
店員さんがめっちゃ『マクドナルド兄弟』だった。


BOO
めっちゃ頑固そうなおじさんだな。


BOO
今時アメリカで、ほぼ5ドルで食えるメニューはここでしか見たことがない。


BOO
食の保守派は、冒険してもミルクシェイクが限界だ。しょぼすぎる。
『THEアメリカン労働』に唖然とする。


BOO
おおっ!アメリカ人がまともに働いているっ。


BOO
アメリカは、どこいっても本当に期待を裏切らない環境がある。ある意味、感心する。
『3ドルバーガー』と『ミルクシェイク』をゲット。


BOO
アメリカ人が合理的な仕組みを作るのが上手いのは『アメリカ人が怠け者だからだ!』と、この時ばかりは腑に落ちた。
『3ドルバーガー』を早速食ってみる。


BOO
まぁ。外にテーブルだすと、仕事が増えるもんな。


BOO
歯が全部スッパ抜けるような甘さだった。


BOO
これでもビーフ100%らしいが、チーズのチープさが全てをかき消している。


BOO
入っていたのは、肉とチーズとケチャップと青春のみだ。


BOO
食う前から、人をうならせてしまうポテトの破壊力は凄まじい。


BOO
食った感想は、どうか察してほしい。
『やる気』がないからこそ、70年以上続く店。

私は、この店で『食の提供だけをする。』とした徹底的な無駄を省いた仕組みを体感した気がした。だからこそ、70年以上も続きながら、未だに3ドルバーガーを実現させているのに違いない。
また、店の『やる気』よりも『思い出』がある場所に人が集まっているのだと思う。3ドルとはいえ、けして美味いとは言えない店がこんなに繁盛する理由も、思い出なのだと。
時代が変わるこの中で『ずっと同じ場所に同じものを提供し続ける。』ということが、どれだけ人を安心させるのか。と思ったら、涙がちょちょぎれそうになったが、私は青春時代をアメリカで過ごしたわけではないと思い、正気に戻ることができた。


BOO
結論、ポテトすらもやる気がない。という徹底さが70年続く理由だと思う。
DICK'S DRIVE-IN










アメリカの健康志向ブーム!!『次世代の雑穀米』を全部買ってみた。 









