アメリカから『日本へフライト』で知っておくべき!!コロナ帰国の５つの後悔と教訓。

　 今回のコロナ帰国のフライトは、マジで地獄すぎた。‎( ꒪⌓꒪)( ꒪⌓꒪)( ꒪⌓꒪)というのも、コロナで『イレギュラー』なことが増えてしまい、チケットを取っていても、


と今まで想像つかなかった事態に何度もおちいった。。過去に、気軽にチケットを取った私に往復ビンタしたい。‎( ꒪⌓꒪)

そんな思いを込めて今だからこそ言える『コロナ規制絶賛中の帰国でのチケットを取る前に知ってくべきこと』をまとめてみやした。これから、日本へ帰国しようと思っている人参考にどうぞ。今回の帰国ばかりは甘く見ない方がいいぜ。( ´˂˃` )

1.PCR検査ができない!?『フライトは日曜日＆月曜日を避けろ！』

チケットをとって、最初に後悔したことが、


ということだった。私のとった便は日曜日だったのだが、土日休みの病院が多くて、フライトの前日の土曜日に『PCR検査』してくれるところを探すが大変だった。OWZ.しかも、土日に検査結果がこない場合あるので注意だぜ。

そもそも『日本のPCR検査』書類を書いていくれる病院を見つけるのも一苦労ちゅーのに、、、その上、土日を空いているところ探せ。という追加の難題もなかなかの懲罰だ。‎( ꒪⌓꒪)

ポートランド大使館HPで紹介していた『日本政府の求めるPCR検査をやってくれる病院』は土日が休みで全滅だったので、自力で見つけるしかなかった。。。その結果が、、以下の放浪記になる。↓‎かなり翻弄されているので観覧注意( ꒪⌓꒪)

2.木下グループ不可の可能性！PCR検査が高つく『シンガポール航空は選ばない。』

私が何も考えずに選んだ航空会社が『シンガポール航空』だったワケなんだが、、


コレも後から知って後悔したんだが、なぜかシンガポール航空だけが、アメリカ入国する時に必要な『PCR検査』の書類のチェックが厳しく、羽田空港とかで２千円ほどで検査ができる木下グループでの書類で搭乗拒否された人が過去にいて、確実な道を選ぶとすれば、2万くらいかかる『PCR検査』をしなければいけないとの情報もある。


知っていたら、２千円でもイケるANAか、デルタか、JALとか選んだのに。。。

3.PCR検査に不備があった場合!!『午後（夕方）出発の便』を選ぶべし。

これも、後から後悔したんだが、『フライトはなるべく午後の便を選んだ方が安全である。』ということだ。

なぜならばー、当日、PCR検査の結果が出ないとか、書類不備とか、フライトの時間が遅れるというトラブルになったときに、午後の便でまだ時間が残っていれば、空港内の施設とかで、速攻でPCR検査で対処できるかもしれんからだ。（空港内とかの施設とかだいたい15分から30分位で結果が出る）

4.格安航空券会社『Priceline』では絶対買わない。

今回、一番後悔したのが格安航空券会社『Priceline』で格安チケットをとったことだ。勝手にフライトを変更されて、そのフライトスケジュールが、完全無茶振りという。。

そして問い合わせも繋がらず、つながったと思いきや『変更申請をしているのだが、、シンガポール航空と連絡がつかない。。』とか意味のわからない対応されて、本当にどうしようと思った。。

結論的に、個人でシンガポール航空に問い合わせると『Priceline』が変更したもので対処できないとサジを投げられたが、、チケットの違法性を必死で唱えたら、シンガポール航空が慌てて対処してくれたという。恐ろしすぎるべ。


この『格安航空会社』のせいで、私の朝の貴重な日課が『Priceline』に電話をかけるになってしまったのだ。。不運すぎる。。。

5.航空会社から『直接チケット』買った方が安全。

マジで今回実感したのは、グーグルフライトとかで出てきた『どの骨の会社かもわからない格安航空券会社』で買うと、コロナやらで、フライトのキャンセルやら変更があった時、基本的に自分の便の航空会社は対応に応じてくれない。ということだ。そもそも選んだ『格安航空券会社』が責任をもってちゃんと対応してくれる会社であればいいんだが。。

まー、乗り換えの必要がなく、スケジュールも柔軟に変更できる人とかだったら、『格安航空券会社』で安いチケットを買ってもいいと思うんだが、、、そして時はコロナ。運が悪けりゃ、コロナ規制が追い討ちをかける事態へと発展していく。


ということで、（2022.4現在）チケットを買う人は、まだまだコロナの規制もあるので上のことを頭に入れて、確実で安全なチケットをとってくだせーませ。

次回は、不可能なフライトへ勝手に変更してきた格安航空会社『Priceline』と戦って撃沈した話を書くのでお楽しみをー。辛い。辛過ぎたよ。。OWZ。。。