毎日、日課でポートランドの近所を散歩をしていると、珍しいというか変なものを目撃することが多い。変なものを見つけるたびに写真に納めているのですが、結構溜まってきたので、公開したいともいまっせ。( ఠ‿ఠ )
謎のストーリー性がある『ダースベーダー軍』に支配された家。
家の近所を近所をウロウロしていると、家の木の柵の上にダースベーダー軍の白い奴、ストームトルーパーが自宅警備員として立ちそびえていた。アコムよりも、かなり活躍しそうな『自宅警備員』である。しかも既に、人質のような獲物が捕らえられている。y( º◊º)y
しかも『robo talley is Dead (ロボタリー(家の主人の名前)は死んだ。)』と書かれていたので、自宅警備員なのに、多分家の主人まで捕らえてしまったらしい。y( º◊º)y なんということでしょう。。しかも監視カメラが死ぬほどある。
ヨーダまでいるが、しかもまさに今スターウォーズ『 ポーグ(Porg)』が撃ち殺されようとしているクライマックスだっ!ある意味、セキュリティーを通り越して『ダースベーダー軍』に乗っ取られた家であった。
『落書き』し放題の家。
この柵も同じ家にあったのだが、今度は『please be cautious of electric fence(電気柵にご注意ください)』あるのに。『チョーク』があって、落書きし放題の家になっていた。町の伝言板みたいな?( ´˂˃` )
木のおじさんの目線を感じる。
歩いていると、なんか目線を感じるなー?と思って後ろを振り返ったら、木のおっさんに見つめられていた。イケメンではなく、木のおっさんに。
木のおっさんは、少年のような顔をしている。そして木のおっさんからはなぜか哀愁と甘酸っぱい青春を感じる。こんな目線を送られて、無視はできなかったヨ。。(º﹃º)
『ウンコ』が祀られている。
こちらは、『World's Smallest Gallery(世界最小の展示)』がウンコが飾ってあるギャラリーだ。家の外壁に取り付けられてあった。しかもこのうんこは本物か、偽物かはわからない。偽物だということを切実に信じたい。(›´-`‹ )
なぜうんこが展示されてあるのか?ポートランダーの思考理解するには、私にはまだまだ修行が足りないようだ。
ラピュタワールド満載『ロボット』が住む家。
この家は、車でたまたま通りかかった家であーる。ちょっとこの日は曇りで見えづらいが、少なくとも6匹?のロボットが家の前にいた。多分というか絶対手作りであろう。よくみると、ガラクタの寄せ集めで作った感じがする。ロボット自体になぜかストーリ性を感じる。ロボットたちが私に何か訴えているような気がしてならぬ。と言っても修行が足りないので解読不明で通り過ぎる。( ˙˂˃˙ )
ほっこりする双子のなんか。
ポートランドランダーたちは、あらゆるものに目を付けたがる。なぜだろう。そーいえば、ポストやらパイプやらあらゆるものに目をつけていたな。いろんな物に目をつけられると、人間とモノとの境界線が無くなって、散歩していると『あら、こんにちは。奥さん。』的な感じでうっかり挨拶してしまっている自分がいる。ポートランド は人間以外も同居するメルヘンの国に違いない。(´▽`) '`,、'`,、