最近超ショックなことがありました。円形脱毛症になっていました。。ブラック企業の便所でいくら泣いても大丈夫だった私が、、クソニートになって円形脱毛症になるんか。。
やっぱり、常に旅をしていないと体が相当ショックを受けている。。ということに気づいたので、次なる冒険地ということで『おとぎ話に出てきそうなカリフォルニアの小さな海辺の街』を調べてみました。
1. 地中海の風が漂う!!海辺の街『サウサリート(Sausalito)』
サンフランシスコにあるゴールデンゲートブリッジの北側に位置する小さな町『サウサリート』
この街は忙しいサンフランシスコ街を抜けて一休みしたい人にとって最高のロケーションにある。
海に面したロケーションの中に街が広がる人口7,100人程の小さな町だ。海辺の街の景色を満喫しながら、ローカルのお店やレストラン、公園にもアクセスできて便も抜群。
2. 芸術家の集まる!!夕日の街『カーメル・バイ・ザ・シー(Carmel-by-the-Sea)』
こちらも、サンフランシスコから車で南へ2時間ほどの距離にある『カーメル・バイ・ザ・シー(通称カーメル)』という小さな街だ。
この街はカリフォルニアで魅力的な場所の1つ言われていて、おとぎ話に出てくるような建物に囲まれた絶景の海辺のロケーション。全てが揃っている。
また『チェーンレストラン』の出店を許可していないというめずらしい街でもあり、ローカル感が漂うことで多くの芸術家を惹きつけている。
3. 素朴なカリフォルニアの小さな林檎町『ジュリアン(Julian)』
気候が抜群と言われるサンディエゴのから、車で1 時間ほどの場所にある小さな街が『ジュリアン』だ。りんごの街としても密かに有名である。
この街はかつて金鉱の町で、アメリカ風に装飾された西洋風の建物が特徴的な街並みが特徴で、今でもメインストリートには、昔ながらのマイナーズ ダイナーが立ち並ぶ。
アウトドア アクティビティも多く、近くには『アンザ ボレゴ砂漠州立公園』『クヤマカ ランチョ州立公園』『ウィリアム ハイセ郡立公園』『サンタ イサベル オープン スペース保護区』などたくさんの公園があって、散歩好きにはたまらない。
4. 最高の気候の街!!『サンクレメンテ(San Clemente)』
世界最高の気候をもつ街と言われるカリフォルニアの『サンクレメンテ』
この街よりもいい天気の街を見つけるのは難しいと言われるくらい、世界でも稀に天候がいいことで有名な街だ。
昔からこの街は『海岸沿いのスペイン村』とも呼ばれていて、スペイン植民地時代の建築物で溢れている街並みが特徴であーる。
年間を通してほぼ晴れであり、間平均気温は73度という抜群の気候。そして、絵に描いたように完璧なビーチ。他の小さな街と比べると有名な街でもあり観光客も多いが一度は訪ねたい。
5. 静かな海岸沿いの町!!『カンブリア(Cambria)』
カリフォルニア州の『カンブリア』は、静かな海岸沿いの町。
この街の小さな海辺のスポットは、ドラマチックな街の風景に豪華な建築様式を誇るビジネス街があり、旅行などでも十分に楽しめる街でもある。
ちなみに『クリエイティブな人の里』ということでも知られ、多くのアーティストがいてアーティストギャラリーがある。
6. カリフォルニア北部の愛らしい街『キャピトラ(Capitola)』
カリフォルニア北部にあるこの小さな町『キャピトラ』は、カリフォルニア初のビーチ リゾートとして知られていた場所で、モントレー湾の海岸の景色の中にある海辺のカラフルな小さい建物も特徴的な街である。
すでに開発されたリゾートはないが今でも美しい海辺のロケーションはいまだに健在で、観光客がくるという。
ちなみに、20世紀初頭には芸術家が暮らす街として、住人の半分近くが芸術家だった過去もある。俳優のクリント・イーストウッドがこの街の市長を勤めていたこともあり、今も多くの芸術家が暮らしている街でもある。
7. デンマーク風の小さな街並み『ソルバング(Solvang)』
『ソルバング』という街は、カリフォルニア州にあるにもかからず、街全体がデンマーク風に仕上がった可愛らしい小さな街として有名な場所だ。
アメリカにいながら、デンマークの街並みの雰囲気が味わえるという面白い場所。
ここは一部の観光客には有名な場所で、ヨーロッパの町を散策しながら小さな街の雰囲気が味わえるという一度は行ってみたい場所だ。