アメリカ料理 『実は糞まずいもの!!』ランキングBEST5選。

　 こんにちは。今日は過去に失敗してきてた『アメリカの不味すぎる食い物』を紹介したいと思います。

いやーアメリカは糞不味いものは、本気で不味くて感心するレベル。『馬鹿舌の私が不味いっ』といっているので、『そーとー不味いんだな。』というお察しをしていただければ。( 」´0`)」

1位.ネチョネチョ冷ご飯の『トレジョの寿司』

はい。堂々の一位に輝いたのは、アメリカの人気スーパーマーケット『トレジョ』でうってる『カリフォルニアロール』という寿司。これが凄まじく不味い。ご飯が粘度で、冷たい上に『消しゴム』みたいなカニカマがはいってるんです。

この寿司、トレジョのオリジナルに見えるけど、『Okame(オカメ)』というメーカーがつくっているもので、他のスーパーでもたまに見かける。出没率が高い。誰が食うんだよ。こんなの。。。’と思うんだが、食う奴らはアメリカ人じゃろう。(°ଳ°)

2位.冷たくて鬼まずい!!セブンイレブン『チルド食品』

こちらは、チンしてたべるタイプ『ブリトー』だ。中には豆とチーズが入ってあって、薄いパン生地で包まれているメキシコ料理だ。まじで不味い。食べてる途中、『私は一体何を食わされているのか？(º﹃º)』と自分を見失ってしまう程の不味さであーる。

初めて出会ったのは、初渡米直後のホームスティーのかーちゃんの飯が飽きた時に、ふと寄ったセブンイレブンのコンビニで買ったら糞マズかったという、チンせず食べたからか？糞不味かった。それ以来、私は嫌な奴に出会ったら、密かにこれを分配しようと企んでいます。



ちなみに、アメリカのセブンイレブンの↑のホットミールはまだましだが、チンして食うやつは本気でまずい。自分でサンドイッチ作ったほうがマシ。

アメリカのセブンに潜入した時の話↓

3位.ふにゃふにゃソーセージ入り『ホットドック』

アメリカの定番『ホットドック』は、アメリカ人が好きでしょっ中食べているが、私は『ホットドック』と聞いただけで逃げたくなるぐらいアメリカの『ホットドック』は糞不味い。

ホモソーセージの従兄弟みたいなふにゃふにゃしたソーセージが、パッサパサのパンの上に挟まっているのだ。

本当にどっちもやる気ない同士の組み合わせで、こっちのやる気まで奪われる。日本の『シャルエッセン』を少しは見習って欲しい。

4位.常に茹ですぎ!!『スパゲッティーミートソース』

アメリカの『スパゲッティー』は常に茹で過ぎなのだ。アメリカ人に言わせると日本のパスタが硬すぎると言っていたが、イタリア人とは粋があったので、アメリカ人が頭がおかしい。とイタリア人と夜中に語り合ったとこがある。アメリカ人は『アルデンテ』という言葉をしらんのだ。けしからん。

昔、人気のパスタの店に行った時のスパゲッティーも酷かったなぁ↓

5位.なんか薬品くさい味!!『バーベキューソース』

こちらは、テキサスのオースティンという街に観光に行って『本場のBBQ』を食いに行った時に出てきた『バーベキューソース』肉はそこそこうまかったのだが、何しろこの『バーベキューソース』というタレが不味かった。

この、アメリカ人の好物『バーベキューソース』はどこにでもあるんだが、独特の薬品？ぽい匂いがして、『エバラの焼肉のタレ』で慣れちゃっていると、かなりがっかりする味。


テキサスのオースティンの街に行った時↓

6位.歯につくだけの甘さ『スモア(マシュマロのクラッカーサンド)』

こちらは、アメリカ人の大好物『スモア』というお菓子が、ただ甘い上に歯にべったりつくだけの厄介な食べ物ということで私の中で消化している。↑の見た目は『チョコパイ』に似ているが、うっかり期待して食べたら自爆する。

『スモア』は、アメリカ人のキャンプで作る定番のお菓子で、木の棒に刺したマショマロを焚き火で焼いて、クラッカーに挟んで食うんだが、これがとてつもなく甘えーんだ。⊂(´ω`⊂ )

7位. 薄すぎる!!デミグラスソース『ハワイの現地ロコモコ』

こちらは、ハワイ島に行った時に、超ローカルお店で食べた『ロコモコ』

私の場合、本場ということで期待しすぎたから悪かったのか、普通に不味かった。『日本のロコモコ』を食べてから食べると、ちょー期待外れな味だと思う。そもそも本場のロコモコのソースは、デミグラスソースではないというのが衝撃で、デミグラスソースをもっと薄くして、コクをなくして、バターを相当入れた感じの味。



ということで、日本の旨さに慣れている人が『アメリカの食べ物』を食うを『糞不味かった。。』ということがしょっちゅうある。逆に、アメリカ人が日本に行って『シャルエッセン 』とかたべたら、『なんだこのやる気あるウィンナーは！！糞マジい。』となるのかもしれんな。(´▽`) ‘`,、’`,、