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アメリカトレジョ節約術バナナ最強説!?『Trader Joe's果物生活』BEST7選。

8月 13, 2020

トレジョの冷凍食品に口飽きして以来、トレジョ生活が遠のいていたのだが、久しぶりにトレジョに行ったら『トレジョって果物が他のスーパーと比べたらめちゃくちゃ安いじゃなかろうか!?特にバナナが最強にあり得ないくらい安いのではなかろうか?( º◊º)y』と今更気づきました次第です。

個人的によく行くスーパー、セーフウェイやらポートランドのローカルなスーパー(ニューシーズンズ)比べるとトレジョの果物はやはり安い。ということで、全に自分の果物の好みでBOOのちょー偏見による偏見の為の個人的に買いな『トレジョの果物』を紹介していきまっせ。

BOO
究極の節約はトレジョのバナナを毎日食うことだ!貧乏学生にもおすすめな節約フルーツを紹介するよ。

節約の神様『トレジョの果物』を買うべき理由。

トレジョの果物を買う理由、それは単に『量り売りじゃなくて安くて分かりやすい』から。そして果物の種類が多いから。(´ε` )

他のアメリカのスーパーの果物は、基本量り売りの値段書かれていて、私にオンス(OZ)やらグラム(G)と言われてもやっても訳分からん。『おお!安いっ!』と思っても結局、グラムで書かれていてそんなに安くなかったということが多くて、今更レジでそんなに高かったとは知らなかった。戻したい。とも思いえず。。結局、もう、、まいっか泣。。と何度も泣き寝入りしたことか。。

BOO
トレジョは、量り売りじゃなくて、1個販売の値段なので、量り売りに騙されなくて済むんだよ。

1位:激安すぎる『トレジョの1本19¢のバナナ』

トレジョの『1本バナナ19¢(20円)』はまじで最強だ。この値段は、インドネシアの山奥に行った時に見かけたバナナ売りのおっさんと同じくらいの値段だ。途上国の山奥のバナナの値段とアメリカのスーパーのバナナの値段が同じだとは。途上国並みに節約できる。すごいぞ。トレジョ。

BOO
トレジョのバナナは剥き出しで売っていて、1本づつバラで買えるのだ!食い切れない時があるので節約できるなぁ。

ちなみにトレジョのオーガニックなバナナ(25円)も安いぞ。よく行くスーパー『セーフウェイ』でオーガニックじゃないバナナが1本同じ25¢で売っていて、トレジョはすげーなーと感心した。オーガニックのバナナ値段=そこらのスーパー普通のバナナ値段とは。もう他でバナナかいたくないレベル。y( º◊º)y

ちなみにオーストラリアにいた時もバナナがなぜか高騰していた時でバナナくらいしか食うものがなくて食いまくっていたら、ホームスティのお父さんにめっちゃ怒られたなぁ。。(BOO悲しき辛い思い出)

BOO
バナナ量り売りしている上に、4本で$4ドルで売っている近所のローカルのスーパーはまじでトレジョかインドネシアのバナナのおっさんをを少しは、見習った方がいいのだ。

2位:甘くて美味い『トレジョのオレンジ(69¢)』

トレジョのオレンジ(69¢)も普通のスーパーに比べると半額くらい安い。他のスーパーだとオレンジ一個1ドル以上はする。以前トレジョのオレンジを食べた時、甘くて美味しい買ったので騙されることはないと思う。というか基本的にアメリカのオレンジは甘くて美味しいので剥くのが嫌いだが、ハズレが少ないので無難に買ってみるべし。

BOO
BOOは、アメリカに来てから、リンゴよりもオレンジ派であーる。

トレジョは果物の種類が多いのだ。オレンジコーナーだけでもいろんなオレンジが売ってあるよ。季節限定で発見した『Sumo Citrus』というなの日本のデコポンが売っていあったり、日本のオレンジ以外にも世界中のいろんなオレンジが買えるぜよ。

3位:他より半額近く安い『トレジョのレモン(39¢)』

レモンの木を植えるのが最近の夢のBOOとしては、なぜかレモンはめちゃくちゃ使う機会が多いのだ。タコスに入れたり、冷やし中華に入れたり、サルサに入れたり。私がよく行くスーパーだと一個1ドルぐらいして、毎回買うたびに『なんで1個1ドルもするのヨォ。。レモンのなる木めっちゃ欲しいなぁ』としょうがなくレモンを買っているのだが、トレジョのレモンは破格に安いなぁと気づく。レモン好きとしてはめちゃくちゃ嬉しいぞ。

BOO
生レモンの香りは、レモンジュースでは代用できないのだっ!レモン好きはトレジョのレモンを買うべし。

4位:ちょっとハズレもあるかもな『トレジョのフジりんご(69¢)』

BOOがアメリカに来てからリンゴ派からオレンジ派になったのは、日本のリンゴに比べてアメリカのリンゴはスカスカ率が高くてそんなにうまくないからだ。

しかーしトレジョで売ってるリンゴは、日本の『FUJIフジ』りんごもあったりして嬉しい。しかも、日本のブランドなのに一個$69¢(70円)で買えるのも嬉しかとです。でも、いまだにアメリカのリンゴに騙されたトラウマがあって買えないでいるとです(´ε` )

BOO
アメリカ留学で初渡米当初、そんなにうまくないアメリカのリンゴをガシガシかじるアメリカ人に不信感を抱いていたなぁ。今では懐かしき思い出。

5位:普通はこの値段で買えない『トレジョのパイナップル($2.99)』

こちらはパイナポゥー。日本ではまず一個パイナップル(約300円)では買えないだろう。というかアメリカでも破格の値段だと思う。個人的にパイナップルを丸ごと買うのは、ハワイに行った時もできなかったことなので、まずは自宅のくそなナイフをしっかり研いでから購入をいつか考えたいと思う。パイナッポぅー好きにはたまらない値段のはずである。

6位:何気にうまい『トレジョの洋梨(79¢)』

なぜかいつも手にとって買っちゃうのが『トレジョの洋梨』だ。個人的に洋梨好きということもあるが、普通に甘くて美味しい。そして、洋梨の皮剥きがたまらない。という完全に個人的な嗜好で買っちゃうのである。ヨーグルトとグラノーラに混ぜて食べるのが最高で節約中での贅沢だ。洋梨も1ドル以下で買えるところは少ないので、トレジョの洋梨でお菓子作りにもいいかもしれんなぁ。

7位:夏の王様『トレジョのスイカ($3.29)&メロン($3.49)』

やっぱり、夏の王様メロンもスイカもさ、日本には敵わないんだよ。と思いながら夏になると期待して買っちゃうのがこいつたち。そして食べてみたら、アメリカに慣れちゃったのか結構うまいのだ。笑。

トレジョのメロンもスイカも外れても安い値段だから、期待しないで買っちゃったらいいよ(誰目線?)夏のちょっと小ぶりでスイカ割りにいいかもしれん。そして、アメリカのスイカに至っては、そんなに悪くない。。(一体どっちなんだ。‎)

1個1ドル以下で買えちゃうトレジョの果物はまじで神!

結論。トレジョってなんか通い詰めるとなぜか口飽きしちゃう商品が多いし、果物以外の商品は決して安くはない。しかし!果物だけは、買いだ。今度から果物を買うだけために、いや19¢のバナナを買うためにだけにトレジョに通おうじゃないか!( ఠ‿ఠ )

BOO
節約するには、何にも考えずトレジョの果物たちを食いまくれ!!(投げやりな締め。)

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