こんにちは。昨日は『ハロウィン』でしたね。毎年、特に個人的に何にも予定ないので、アメリカ渡米当初にめちゃくちゃはまっていたスカイプでの『オンライン英会話ネイティブキャンプ』を今更思い出した様に紹介します。
- ・すぐにレッスンできる!
- ・レッスン回数無制限!
- ・30日間の無料お試し期間後も月額わずか980円。
- ・先生を選べる!
- ・24時間いつでも話せる!
そもそも、アメリカに来たばかりの頃は、知り合いも友達も家族もいなくて、職場もほぼみんな家族持ちで遊べる人がいなくて寂しい思いをしたなぁと。特にアメリカは家族で過ごすイベント『ハロウィン』『サンクスギビングディー』『クリスマス』と続く孤独死決定なイベントのたびに仕事から直行で家に帰って、
と本気で心配したもので。(今もそんなに変わらない。笑。)話が完全に逸れてしまいましたが、しかも当時は職場も日系企業のIT系というせっかくの話のチャンスがあっても日本語で、英語を話すチャンスがほぼなかった環境にいたのである。そんな中で、当時のボスちんがハマっていた、速攻好きな時間に無制限で英語を喋れるという『ネイティブキャンプ』を聞きつけて、ボスちんよりハマった次第である。
その中で使ってみた時のメリットとデメリットをBOOなりにぶっちゃけたいと思います。使うも、使わないも貴方次第。(ちなみに英語レッスンは『ネイティブキャンプ』が初めてでござる。)
定額4950円〜1ヶ月間無制限でいつでも話せた。
プランは、定額の4950円で、1ヶ月間いくら話しても無制限でいつでも話せたじょ。ただし、1レッスンは25分単位なので、25分過ぎたらレッスンが一旦終了なり、再度また話したい時は、先生を選んで話すことができるよ。(同じ先生でもOK)無制限なのでなんどもレッスンをすることができるので便利。注意点は、同じ先生とずっと喋りたい場合、その先生がまた空いていたらいいけど他の生徒の予約が入ってたら違う先生になっちゃうじょ。
寂しすぎる!今すぐ誰かと話したい!予約なし速攻レッスンを始められたじょ。
『ネイティブキャンプ』のすごいところは、予約なしで思い立ったらすぐに先生と喋れるところで、
という思いは、きっとアメリカ滞在している日本人なら一度は体験したことがあるある。だと思うのだが、そんな時に、24時間いつでも話せる『ネイティブキャンプ』が使える。優しい先生と速攻、何時間でもおしゃべりできて気晴らしになる。しかも、英語の勉強になって一石二鳥。
上のように、予約もできるじょ。人気の先生だと予約をしないとすぐに話せないことがあるので、前もって予約することもできるよ。
レッスン内容は自由。絶対会うことがないからこそ『恥』をかける。
レッスン内容は、かなり自由に決められていて、自分のレベルにあった教材やレッスン方法(スピーキング、リーディング、ライティングなど)がすでに用意されいて選べるよ。BOOが一番楽しかったレッスンは、好きな映画のセリフを先生と噛み砕きながらレッスンしていくやつ。
また、アメリカ人の友人がいてもいちいち丁寧に教えてくれる機会がないので、今更、気が引ける英語もこの際どんどん教えてもらおう!
先生によって英語力がバラバラで発音がキツイ時がある。上級者はあまり向かない。。
BOOがレッスンしていた時は、先生の質もバラバラで人によっては、ネイティブのように発音がいい先生もいたが、独特のフィリピンの訛りが強い先生も結構多くいて、聞き取りにくいことが多くあった。ただし、日常的な簡単な英語は、話せるアメリカ歴6年のBOOよりもずっと先生たちの英語が綺麗なことは間違いなかったので、どの先生にあたってもきちんと丁寧に色々と教えてくれたと思う。
ただし、既にネイティブと同じくらい喋れるのだが、もっと専門用語を習いたいなど上を目指しすぎる上級者は向かないと思う。が、、英語圏の先生も多くいるみたいでネイティブキャンプがレベルアップしている!と久々に画面をみて驚いた次第である。
回線が悪い時があるし、ドタキャンされたことは稀にあった。。
半年くらい毎日レッスンをしていたのだが、稀にネット回線が悪く、先生とスカイプ会話ができず泣く泣くレッスンができないことがあった。フィリピン側のネットの問題か、それとも私側のアメリカ側の問題か今も不明である。
そして、先生の予約していたのに、その先生が体調不良?遅刻?で他の代わりの先生のレッスンになることもあったじょ。
BOOの嗜好:若い美人で人気な先生よりも、ふっくらしたお茶目な女性が好み。
ネイティブキャンプは、先生が選べて、完全にキャバクラ通う男の気持ちになってしまうんだが、なぜか、人気の先生をみてみると『可愛い美人な女性』ばっかりであるw。私も、最初、誰がいいのかわかなくてとりあえず人気の先生を指名してみたが、そもそも人気の先生が予約を取るのが難しい。しかも、
そんな故に、最終的に行き着いた私のお気に入りになった先生は『Mykeeマイキー』先生。マイキー先生は、おもしろ系でよくBOOを笑わせる上に、間違いはしっかり指摘してくれて英語もちゃんと教えてくれたのだ。
稀に、優しすぎる先生は、間違っているのに指摘してこないことも多かった(結構、若い男の先生に多かった)中で、マイキー先生は本当にありがたかった。疲れている時は、フリートークもできて本当にマイキー先生にはお世話になった。(泣)自分の好みの先生を探すのは結構大変だったが、最初いろんな先生レッスンを闇雲に行うことで、自分の好きなタイプがわかってくる。
アメリカ在住でも英語を話すチャンスがない!寂しい駐在員や語学学校の生徒におすすめ。
アメリカに来た当初は、アメリカ人とたくさん喋れる機会がたくさんあるのは本当に稀である。語学学校の場合は、英語初心者同士で話すことが多いし、大学の場合でもつるむのは同じ境遇のインターナショナルの生徒だったり、駐在員の場合は日本企業だったり。アメリカ人の同僚がいても、自分の英語力に気が引けてなかなか、飲みに行けるくらい打ち解けるのは難しかったり。。
。本当にアメリカに来て、ネイティブの友達とたくさん喋れるようになるのは、何年もアメリカにいて、慣れてきて自分のレベルが高くなってからの方が多いので、アメリカ在住の人にも『ネイティブキャンプ』を使っている人は多いみたいだじょ。初心者レベルー中級レベルの人のとってもおすすすめするよ。