アメリカ

あったら便利!!『ロードトリップの持ち物』アメリカ横断リスト13選。

今回、アメリカで初の『ロードトリップ』だったが、かなり心配性の私は『事前にサイト』をみて、用意周到だったつもりだった。

しかーし、実際にロードトリップをやってみると、何気なく持って行った変なアイテムが活躍したり、ドライブウェイで急遽を買う羽目になったものが多かったので、これから『アメリカで長距離ドライブ』する人は参考にしてくだせー。

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ロードトリップで地味に活躍する神アイテムを紹介。ホテルなどに泊まる時にもいいかも。

1位.ないと死ぬ水!!トランクに『ペットボトルの水』を買って詰め込むのがよろし。

夏の長距離ドライブは、水がないと死ぬ。

アメリカの田舎では水道水を飲めるところが多いようだが、なんか不味かったし、ひたすら何にもないところを3−4時間ひたすら車で走ることになることが多いので、車のトランクに水を大量に常備しておく必要がある。いちいち水補給のためにどっかのガソスタで水買うのもめんどいんでな。

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アメリカのロードトリップは、ペットボトルの水を大量にトランクに入れておくと助かるよ。

2位.夏の長距離は必須!!『氷&クーラーボックス』

長距離の旅では、『クーラーボックス&氷』がかなり活躍する。車の中はクーラーかかっているが、やっぱり水を冷やしたり、お店で食った残り物を入れといたりして、ちょー便利だった。

アメリカのホテルには、氷がタダでもらえるので、常に泊まったホテルで氷をいれて『水やらソーダやらビールやら』を入れて、移動中、常に冷たい状態で飲み物が飲めて超重宝した。アメリカの温泉には水がなかったが、このクーラーボックスのおかげで冷え冷えの水が飲めて最高。

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ついでにビールを飲む人は栓抜きも忘れずに。

3位.残り物やゴミ捨てに使える!!『ジップロック&ゴミ袋』


[ 食い切れなかったホテルの朝食を持っていって、後から食べたりした。 ]

貧乏性の私的に『神アイテム No. 1』にしたいくらいのアイテムが『何気なく持って行ったジップロック』。

温泉後の濡れた水着を入れたり、ホテルで残った石鹸を入れたり、朝食の残り物のワッフルを入れたり、氷を入れたり、ゴミを入れたり、使用後のフォークを入れたり。もう活用が多すぎて、もっとジップロック持ってくればよかったー!レベルで活躍。

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おすすめは、小さいサイズは、なんでも入る『やぶれにくい素材のデカめのジップロック』が1番おすすめ。

4位. 汚い服を突っ込む!!『洗濯ネット』

ロードトリップで7泊くらいホテルに泊まった訳だが、汚い服をどこに入れて分けよう問題が発生した。そこで役に立ったのが『何気なく持っていった洗濯ネット』だった。

バスルームに吊るして置いて、常に使用済みの服を入れるようにしていた。まー、『大きめのビニール』でもいいのだが、洗濯機があるホテルで洗ったりした時に、そのまま突っ込めてちょー便利。

しかも、アメリカの洗濯機は強力で、下着が破けることがあるし、靴下がなぜか紛失することがあるので、『洗濯ネット』がマジで神アイテム。

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洗濯ネットは大きめの3-4枚くらいもって言ったら間違いなし。

5位.アメリカで運転は眩しすぎる!!『サングラス』

アメリカの太陽の日差しは、半端なく眩しい。特に西日になると、眩しすぎて視界がみえなくなることもあるので、『サングラス』は必須。長距離ドライブなら、必ず持っていくことをお勧めする。

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アメリカの日差しはマジで眩しい。サングラスなしでは視界が見えなくなるほど西日があたることがある。

6位.地味に忘れがち!!『洗濯洗剤&25セント』

ロードトリップ中、旅先のホテルで洗濯することがあったが、完全にそのことを忘れてしまって、わざわざ旅行先で『洗濯洗剤』と『25セント』調達することになったのだ。ジップロックに数日分の粉の洗濯洗剤をいれて持ってくればいいだけったが、忘れた。

しかも、洗濯機があるホテルにも、25セント両替機がないところも多いので、5ドル分くらい大量の25セントをあらかじめ持っていけば間違いない。

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持っていく洗濯洗剤は、液体より粉がいいぜ。

[ 急きょ、スーパー寄って買った『洗濯洗剤』でかいのしかなくて泣く泣くこれを。 ]

7位.必ず多めに常備しておくべし『ウエットティッシュ&テッシュペーパー』

ウェットティッシュは、事前に用意したつもりだが、使いすぎて夜のガソスタで追加で購入。なんか、常に旅先にいると手がベタつくので、ウェットティッシュは必須。

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中にいっぱい入ってるが、持ち運びできるタイプの↑のウェットティッシュ2個ぐらい買っとくべし。車とカバンに常備。

8位. 朝食の時コーヒーを入れる!!『保温ができる魔法瓶ボトル』

朝、ホテルでもらえる飲み放題のコーヒーをこのボトルに入れておくので超重宝した。魔法瓶なので、冷え冷えの水もずっと冷えている状態で飲めたし、コーヒーもずっと熱いまま飲める。

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ロードトリップは、魔法瓶タンブラーは結構、いつでもどこでも重宝する。

9位.夜の運転は目がしょぼつく『目薬』

友人が、運転しすぎて『夜、目がしょぼしょぼしてきた』と言ってコンビニで買っていた目薬。眠気覚ましにもなるので、車に常備してたらいいかも。

10位.モーテルで活躍『スリッパ』

日本人なら、スリッパは持っていったほうがいい。ちなみに私は、黒いサンダルまで旅先で購入。スッとはけるサンダルやらスリッパは、ホテルでもはけるし、ドライブ中も便利。逆にスニーカー暑すぎていらんかった。

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楽ちんアイテム、スリッパやサンダルはマストだぜ。

11位.あとちょっとで届かない問題『コンセント』

アメリカのホテルは、枕元のコンセントが遠いところにあったり、足りなかったり、、気が利かないところが多い。

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アメリカのホテルは、充電の配置が気が利かないところが多いので、コンセントはあれば便利。かさばらなくて長いやつがいい。

12位.長距離の食事『フォーク&スプーン&紙のお皿』

ロードトリップしていると、外食が多くなる。アメリカの外食は量が多いので、残り物をホテルで食うことが多いのだが、ホテルの部屋には、フォークとスプーンがないことが多いので、持ってると便利。ホテルの朝食の時、多めにパクっておくのもオッケー。

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ちなみに、スプーンを買っておいたが、フォークの方が断然使用率が高かったという。

13位.モーテルやホテルの匂いが気になる『エアクリーナー』

今回初めて気付いたのだが、アメリカのホテル、特に2つ星ホテルとかは特に部屋の匂いが気になる部屋が多かった。急きょ、ファブリーズを買ったのだがこれが結構使えた。

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泊まったホテル2カ所、なぜか部屋がプール臭かったり、病院臭がしたりしたので、ファブリーズ活躍。

おまけ.『野ション』用のトイレットペーパー

アメリカのロードトリップは、何時間もなんもない場所をひたすら運転することになる。次のガソスタ(トイレ)まが、1時間先ぐらいしかないことが多く、『やべおしっこ、間に合わない。』というときに、野ションをする。女性は、特に自前のトイレットペーパーを持っていくのがいいさ。使用済みトイレットペーパーを入れるビニール袋も必須。

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何もこねーし、誰もいないからこそできる『大草原の野ション』はロードトリップの醍醐味だ。車のドアで隠してやるのがコツ。

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