アメリカで寿司を食った女性が死亡。というニュースが話題になっている。
『生魚の食中毒で死亡か!?』と思いきや、この女性が食ったのは生キノコ。
日本の寿司屋で『生キノコ』なんて見たことねーが、ここにアメリカン寿司の恐ろしさが潜んでいる。

『寿司屋に行った女性が死亡』アメリカで話題のニュースに!!
亡くなった女性は『スペシャル寿司』をオーダーしていた。
スペシャル寿司にはサーモンと『アミガサタケ』という謎キノコが入っていて、食べてからすぐに食中毒のような症状になる。彼女はすぐ病院に運ばれたものの12日後に集中治療室で亡くなってしまった。
旦那は『妻は寿司を食べてから1時間以内に重篤な症状になり、救急車を呼んだが病院で完全な心停止に陥った。』とメディアに語っている。

病院に運ばれた彼女は身体中が痛いと言っていて、最終的にほぼ話すことができなくなってメッセージ(↑)を残して亡くなったというのだ。
彼女の文字を見れば、どれくらい辛い痛みだったのかと想像できてしまう。まさか、旦那さんはキノコで最愛の妻を失ってしまうとは夢にも思っていなかっただろう。

原因は、中国産の『アミガサタケ』だった。
彼女の命を奪った謎キノコの正体は『アミガサタケ』というキノコだった。高級食材として日本でも食べられているが生食では絶対に出ることはない。ましてや寿司に入れられることなんてあり得ない。
しかし、事件のあった寿司屋では『中国産のアミガサタケ』をマリネにして冷蔵庫で保管して客に出していたというのだから半端ない。

過去にも死亡事件!! この寿司屋がヤバい店だった。
今回、事件を起こしたのはモンタナ州にある『Dave’s Sushi(デイブ寿司)』というレストランだ。
Googleマップで見ると、いまも営業中となっているのが恐ろしすぎる。(レビューが死ぬほど荒れているが。)
しかもこのレストラン、以前にも食中毒事件を起こしていて50人を病院行きにし、1名死亡させている。それで懲りずに店を再開させたところの今回の事件だった。

そして、驚くことに死亡事件を2度も出しているのにも関わらず、この店は一度も謝罪していない。
被害者家族たちは、『彼らは一度も謝罪したことがないし、彼らが謝罪するとは思えない。彼らは自分たちの犯罪を隠蔽するために必死だからだ』とインタビューで怒りを露わにしている。これからこの店は、被害者によって訴訟される予定だ。

生で出せば寿司になる!!日本人経営ではない『寿司屋』の闇。
私は過去に中国人、韓国人、ベトナム人経営の寿司屋で働いたことがある。そこで見たのは世にも恐ろしい光景だった。
日本人経営じゃない寿司屋は『知識と衛生管理』がめちゃくちゃ。私が働いた外国人店主の寿司屋で共通していたのは、やばい衛生管理と魚の知識の乏しさだ。
一番ひどかったのは中国人とベトナム系のお店。生食を出しているのにも関わらず、キッチンは凄まじく汚かった。
しかも彼らは、近所のスーパーで買ってきた生のブラックタイガーを『甘エビ寿司』として食っていた。あの店主の腹はどうなっているのだろう。と今だにその時の恐怖映像が頭から離れない。あの調子だと客にも出していた気がする。怖すぎる。
海外でとばっちりを受ける『日本の寿司の信用』アメリカでは、日本人ではないオーナーが寿司レストランを開くケースが多いが、生食を扱う技術も適当なまま提供される寿司はかなりやばいと思う。
寿司という生食の文化は、日本人が必死で開拓してきたからこそ、安全に美味しく食えるのであって、その信用を簡単にぶち壊しちゃう奴は『寿司職人』という名前を語るんじゃねぇ!と、どこからかきた私の熱い日本人魂がモヤついている。
