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アメリカで仕事見つからない!!『日本語での求人の探し方』まとめ5選。

1月 28, 2021

アメリカで仕事を探すのはキツすぎる。

それでもどうにか『アメリカにいても、日本語で仕事探せる方法もないだろうか?』ということで、今日は、私が使った日本語で仕事をゲットできる方法を紹介。

BOO
色々働いたけど、結果的に完全リモートワーク職が一番楽だったな。

1.海外でも働ける『完全リモートワーク職』に応募。


ぶっちゃけ、海外でも働ける日本の完全リモートワーク求人』に登録して探すのが一番楽だった。アメリカからでも応募できるし、労働ビザ関係ないし、ガッツリ正社員で働くことも可能だし。

今はいろんな業種のリーモートワークがあるので、自分に合った職種をチェックしてみるのもいい。

BOO
リモート職が、日本語でも働ける一番簡単で効率いい方法だと思う。

実際に私が登録していた『フルリモートの求人(正社員&パート)』の登録サイトはこちら↓

2.日系企業の派遣に登録。


現地にある『日本企業』に働くという手もある。

探す方法は、下のリンクの『びびなび』という求人掲示板から、日系企業の派遣の登録をして探す方法ある。

一度登録すると、派遣会社から自分に合った仕事があれば紹介される仕組み。ただ条件が厳しく、なかなか仕事を紹介されないこともある。←それが私だった。

BOO
現地採用は労働環境がキツい。というのをよく聞くし、派遣は永住権がある人向きかも。

3.日本人ママのベビーシッターをする。

アメリカ在住の日本人ママが『ベビーシッター』を応募している求人はよく見る。

日本人のママの依頼なので、日本語でOKだし、日本語を子供に教えて欲しいという話もよく聞くので、日本の求人サイトから探すのもありだと思う。

BOO
ベビーシッターは、時間に自由が効く人、車がある人、副業程度に働きたい人がいいと思う。

5. 日本食レストランの求人に応募。

ある程度の都会に住んでいるんだったら、日本人経営の日本食のレストランの求人は多いので、自分の地域の日本人掲示板サイトから簡単に探すことができる。

接客は英語必須だが、キッチンだったらそこまで英語が話せなくてもいいのだ。

BOO
ただ日本人と韓国人経営の日本人のレストランは結構、ブラック率が高いので注意だ。(周りの噂も当てになる)

5.買い付けの内職の仕事『バイヤー』

 

買い付けのバイヤーの仕事も日本語オッケーの求人だ。主な仕事は、包装&発送したりする仕事なので、内職の感覚でやれる。

BOO
ただし、怪しいバイヤー求人もあるので注意が必要。

特にポートランドの掲示板では、税金が無いからなのか?『買い付け&バイヤー』の手伝いの仕事をよく見るので、簡単に求人は見つかるが、作業レベルに対して、時給計算でいくとちょっと安いなーと思ったりする。

結論:アメリカに慣れるまでは『完全リモート職』がいい。

結論的に、アメリカで職探すには、フルリモート職を探すのが一番手っ取り早い。昔はリモート職が少なかったのだが、コロナ以降、フルリモート求人が増えてきて、どこにいても仕事ができるようになったのがありがたい。

パソコンさえあれば、英語ができなくても、正社員のようにガッツリ稼ぐこともできるし、自由が効くし、楽でいいのだ。

特に、アメリカ人たちと働いたことがない人や、英語ができない人は、アメリカという土地に慣れるまでリモートで仕事を見つけるというのがいい。住んでいるうちに英語にも慣れて、友人もできると『あそこで働かない?』などの誘い出てくるしな。

BOO
最初のうちは『リモートワーク』がいいと思う。日本に帰っても働けるし。

海外からでも応募ができる『フルリモートの求人(正社員&パート)』の登録サイトはこちら↓

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