未だに後悔していることがある。それは『アメリカ渡米前に脱毛をしておかなかったこと。』留学の前に英語の勉強をしている場合ではない。もっと大切なことがある。それは『脱毛』だ。( ✧Д✧) ｶｯ!

『育毛族』は毎年、アメリカで薄着の季節が来るたびに苦しむことになるので、今年の夏こそは『脱毛族になってやる！』ということで調べまくって『家でできる脱毛』について研究してみました！コロナだし引きこもりにビッタリっ！( ´˂˃` )

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やっぱりアメリカは『脱毛大国』なだけあって進んでいる。日本ではまだ普及していないけどアメリカで人気の『レーザー脱毛器』について違いを調べまくったので参考にしてね。(調べたら唯一買えるところがあったよ。)

アメリカは脱毛先進国。留学前に必ずしないと後悔する!!

日本人『育毛族』の選択をした女性は、渡米直後すぐに『毛のある生活は思いほか孤独だ(º﹃º)』ということに気づくことになるであろう。私もそのひとり。特に私のようが剛毛足(族)は、脱毛族の隣にうっかり隣に並んだら悲惨な目にあうことになる。脱毛先進国アメリカだからこその実際の辛い事例を紹介しよう。

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脱毛先進国アメリカで『毛がある生活』は肩身が狭ますぎる事実。‎( ꒪⌓꒪)

事例1：脱毛していないと突然の海を思い切り楽しめない。
アメリカはビーチが多く、天気がいい日はドライブがてら海に行っちゃうことが多い。脱毛してなかった私はジーンズのすね毛を隠せるのギリギリまでめくって頑張ったが海を楽しむどころではなかった。

事例2:アメリカ人男女は、デリケートゾーン処理が普通。
なので、処理をしていないと、いざ、、ドン引きされる恐れがある。（←稀にいる毛フェチを除く）

事例3:露出の多いねーちゃんたちの中で自分だけ厚着になってまう。
アメリカ人は露出の高いラフな格好で自由なのに、自分だけ薄い上着を羽織ったりしてやたら暑苦しい格好になる。

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毛を剃るのって事前にしないといけなくて、結構面倒だよね。時間がなくて何もつけずに剃刀で剃った時は、逆にやばいことになったよ。

アメリカでは『自宅用レーザー脱毛器』が超人気。

もうっ！毛に地味に時間と自由を取られる生活なんてやだ!ということで『アメリカの脱毛』にはどんな種類があるか調べてみる。

『ブラジリアンワックス』を買って自分でやる。
↑自分でブラジリアンワックスは、慣れてないなら自己流は止めたほうがいいですよ。との口コミを見たのでビビリなのでやめた。なんか結構痛そうだしね。

脱毛サロン『エステ』に通うのはあり？

↑アメリカは、脱毛が進んでいるのもあって『脱毛サロン』の値段も安いらしいが、結構痛いらしいし、アジア人に効果ないこともあるそうで、色んなところを他人に見せて体を張っている上に複雑にコースがありそうで、英語不安でうーん。イマイチ踏み切れない。日本に帰った時でもいいかなと思ったのだが、日本のエステは、全身脱毛で10万くらいでめちゃくちゃ高いし、、何回も通うのは面倒。コロナだし、高いし、田舎だから近くにエステもなさそうでパス。

『自宅用レーザー脱毛器』を買って自分でやる。
↑ちょっと高めだが（4万くらい）一生、カミソリを買い続ける上に毛に悩まされると思ったら、まーエステより断然安いし、一生使うことを考えたらいいかも。エステまで通わなくていいし、デリケートゾーンも他人に見せることなく自分で処理できるしな。

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『自宅用レーザー脱毛器』が1番、時間も金もかからず、効果もありそうだな。

自宅用脱毛器には、『レーザー式』と『フラッシュ式』2種類あって、どちらも肌に照射するやり方で脱毛するらしく、日本では『フラッシュ式』の方が一般的に売られていて、アメリカでは『レーザー式』がちゅーのが人気らしい。ちなみに『レーザー式』はまだまだ最新技術で日本で買えるところは、唯一『トリア（tria）』というアメリカのブランドの一社らしい。

で、『レーザー式』と『フラッシュ式』の効果の違いは↓↓

レーザー式：集中して毛根に光を当てるので、痛みがあるが効果を早めに感じやすい。特にムダ毛が太く濃い人。レーザーの方が肌に優しい。ヒゲにも使える。
フラッシュ式：光を毛根まで届けることないが、広範囲に照射できる。産毛にいい。痛みがないが、効果が控えめ。

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せっかくやるんだったら、ちょっと痛くても効果がある方がいいから『レーザー式』がいいな。毛も剛毛だしな。（←実は体育会系。）

アメリカで『トリア（tria）』が断トツで１番人気。

で、『レーザー式脱毛器』について調べてみると、『トリア（tria』という会社のレーザー式脱毛器がアメリカでも人気が高く、日本でも唯一買えるらしく日本でも２０万個以上の売り上げがあるそうだ。ふむ。やはり脱毛先進国だけあってアメリカの方が日本より10年くらい進んでいると言われるのはこういうところかもしれない。それか、『レーザー式』が新しい技術で、もしかして日本はまだまだ技術不足でそれに対抗できるメーカーがないのかもしれん。

ちなみにこの商品の安全性を調べてみると、『トリアビューティーのレーザー脱毛器』は、アメリカのクリニックで使われているダイオードレーザーの開発者によってつくられたもので、肌にダメージをほとんど与えることなく、ムダ毛にのみに光を与える高度な技術を使っているのに、手軽に使えるハンディタイプで作られていて、他の脱毛器と比べて値段が安めで、自宅でサロン並みのケアが格安で気軽にできるということらしいぜ。

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こ、こレは、結構期待できるシロモノかもしれない！( ✧Д✧) ｶｯ!（←簡単に説得されるタイプ）

使い方は、2週間に1回のペースで『無駄毛を剃った後に肌に当てるだけ。』
2週間に1回、ムダ毛を剃り、水分をふき取ってレーザー脱毛器を肌に当てていく。充電式のコードレスで、スイッチ１つですべての操作が可能なので簡単に操作でき、5段階の調整機能が付いているので、場所や痛さのレベルに合わせることも可能。最初は弱いレベルから始めることもオッケー。個人差もあるが３か月1年程度で、次第に毛が薄くなり、最終的には毛の手入れが必要なくなるとのこと。

レーザー脱毛器『トリアビューティー』の実際の口コミを調べてみる。
口コミを色々調べてみると、まず気になったのは、『ひげをレーザー脱毛器『トリアビューティー』を使って"顔の半分"だけ使ってみた』というYouTube動画。本当に半分だけヒゲがなくなっていた笑。イケメンなのに。

また、個人差もあるが、使用すると2回ぐらいで約70％の人がチクチク感がなくなって、数カ月でツルスベ肌になるという。また、剃った後の黒いところも根元からぷつぶつが消えていく感じもあるが、産毛についてはあまり効果ないんだそう。またレーザー脱毛器使っている間は、ワックス脱毛はNGらしい。

『トリアビューティーのレーザー脱毛器』の特徴のまとめ↓↓

毛のことで地味に悩むなら『家でレーザー脱毛』しちゃった方がいい。

一度機械を買ってしまって、自分のペースで永久的に脱毛し放題はすげーいいなーと思うので、『家レーザー脱毛』にめちゃくちゃ心惹かれる。日本のエステで永久脱毛しても結局は通わないといけないみたいだしね。田舎でエステ通いはかなりきついワ。

そして、アメリカに行くんだったらやっぱり『脱毛』はした方がいいなと本気で思う（電子辞書にお金を使うより脱毛器にお金を使うべきだったと今も後悔しているw）。自分の毛は剛毛なので２日に１回くらい剃らないといけないし、カミソリも結構地味に高いし、日本のように毎日風呂に入れないので剃るのも面倒な作業だし。アメリカ人意外と毛に神経質だし。（←脇毛はファッションで伸ばす癖に）

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金髪とかだったらちょっとぐらい生えてていもわからんが、アジア人の毛は黒いから産毛でもすげえ目立つんだよなぁ。。心の嘆き( ´˂˃` )