日本で散々、『デブ専なの?』って言われてきた。
デブ専というと日本では変わった趣味的な目で見られるが、アメリカではかなり需要がある。
今日はアメリカにはなぜデブ好きが多いのか?をデブ専と言われる私が考えてみようと思う。

デブの需要1.『ガリガリの人』に嫌な思い出がある。
デブ専になる人は、ガリガリの人にいやな経験があるということが多い。
私の場合『細いと神経質そうに見える』という完全な先入観の塊なので、細ければ細いほど第一印象は良くない。逆にデブであれば警戒心がゼロになり、変な仲間意識を持って仲良くなりやすい。

デブの需要2.『自分もデブだから気にならない。』
アメリカに来てデブ専になった一番の理由はこれでしかない。
私も人のことは言えない中年ぽっちゃなので、デブちゃんには謎の仲間意識を持ってすぐに打ち解けてしまうのだ。
アメリカにいるとデブ基準がぶっ壊れていたことを日本に帰国して初めてきづき『自分って、デブじゃん。。』と嘆くのだ。

デブの需要3.目に見えて完璧じゃないところが安心する。
人は、人の弱さが見れると安心する。
最初から完璧な人より、少しくらい気が緩んでいるところがあった方が安心できる。

デブの需要4.『すべてを包んでくれそう』な包容力。
これもかなりの先入観だが、デブちんは全てを包んでくれそうな包容力がある気がしてならない。
動物もでかい動物の方が性格が大らかなイメージがあるので、このなんとも言えない包容力はデブちんの最大の魅力でもある。

デブの需要5. 残り物を食ってくれるという安定感。
デブなのに少食という自分は、残り物を食ってくれる時に男らしさを感じてしまう。
卑しいデブは嫌いだが、謙虚に自分の残り物を食ってくれる人が最高にかっこいい。

アメリカでは『デブの需要』高い!!しかし、中途半端なデブは一番モテない!!
ここでは思いつく限りのデブ需要を書いてきたが、アメリカではデブは間違いなくモテる。
特に露出めのムチムチ肉体美はモテまくっているイメージなので、アメリカに来たばかりの頃は『お笑い以外でデブでも大胆に露出していいんだ!!』とモテまくっているデブちんを見て感動したものだ。
日本にいると『デブはスカート履くなとか。』デブは隠すものというイメージを持たれるが、アメリカでは逆に隠したらモテなくなってしまう。
逆にデブを負い目に感じている中途半端なデブ(つまり私)が一番モテない。どんな体でも自分が一番セクシーだと思い込み自信を持てば、アメリカではモテるという法則があるので、デブちんはアメリカンドリームを掴めるのだ。
