先週、ポートランドで開催された『World Naked Bike Ride(ネイキッド ライド バイク)』というすっぽんぽんでチャリンコに乗るというイベントに行ってきました!毎年、行くタイミングを逃していたので、今回は、はっちんぐハウスポートランドの住人たち、女子勢揃いで行ってきやした。
そのことを書きたいと思います。いやー。、結論を先に行っちゃうと、逸物にヒーリングされるのを期待していったが、逆に、逸物疲れな結果に。まじで色々と疲れたが、すげー勉強になった。笑。
夜の8時ごろに会場でもあるSEポートランド地区の『LAURELHURST PARK (ローレルハースト・パーク)』に行く。ちなみに、はっちんぐハウスの家から車でで10分くらいの近い距離にある。
いざ!裸の自転車祭りに潜入!
[なぜか貫禄が漂う、これから逸物ヒーリングに行く美女たちの背中]
これから逸物ウォッチング予定のうちの住人美女3名。覚悟ができた女子3面位の背中には、どっしりとした迫力が漂う。た、頼もしい。( ´˂˃` )
で、会場に行くと、早速、ちらほら『ち●ぽこ』が。
と思い、カメラをとっていたが、いよいよ怒られるかと思い、隠し撮りを結構していたが、意外とみんなオッケーな感じで、最終的にはバシバシ撮る。
[何かのボランティア団体。]
会場には、ボディーペインティングの人や赤十字のボランティアな団体もたくさん。
[最高潮に盛り上がりを見せる集団の中には、王様の格好したバンドが。]
ど真ん中で、バンドのでみんなで裸で踊り狂う。
[マリファナの匂いのなかでバンドの演奏で踊り狂う人たち。]
会場は、マリファナの煙が充満。(´д`)y━その中で踊り狂う人たち。は演奏隊が、裸ではないのが少し気になる。( ´˂˃` )
なぜか、フラフープで踊る男女が。裸でフラフープの意味がわからないが、かなりセクシー。(๑´⍢`๑)
[大騒ぎしている会場の隣の池で淡々と釣りに励む少年]
そして、なぜか裸の完全に盛り上がりを見せる隣にある池で、淡々と釣りをしている少年発見。わかめしか釣っていないと思いきや、なんか釣れていたことにビビる美女三人組。
[裸でピアノを演奏する女性。美しい。]
なんとも、会場全体が、ポートランドらしい、シュールな絵に仕上がっていた。逸物丸出しで踊っている奴もいれば、逸物ウォッチングの美女三人組もいたり、裸でフラフープしている女性もいるし、ピアノを演奏している女性も、淡々と釣りに来た少年もいる。実に、みんな違ってみんないいだぞ。
服を着た三人美女が揃うって裸の会場を歩いていると、やはり自分のに自信のある?男性たちが目の前をわざわざ堂々と通っていく場面がいっぱいあった。うちの住人、美女三人はそういう奴が結構嫌いというので、なぜか意見が一致しており?
と意味のわからない荒業に出ていた。なんかのストライキなのか?なんとも女性の心は複雑だな。
( ´˂˃` )と男心が思った瞬間でアール。笑。
結論『逸物を見過ぎると全然そそられなくなる。そしてサイズとかの問題は体型に比例しない。
今回、堂々と『逸物ヒーリング』ならぬ『逸物ウォッチング』を美女三人として、世界中のたくさんの逸物を見学させていただくという貴重過ぎるチャンスをいたわけだが、結論的に
女子一同、逆にトラウマになりそうなくらいだった。
逸物は、隠しているからこそ、セクシーで、そして、『逸物見学』は、解禁できるたった一つのチケットをもらい、プライベートなとこで、ギリギリで開けてみないとわからないからこそセクシーなのだ。そして、世界にはいろんなチンぽこがあって、何がいいとか、何が悪いとか全然どうでもいいのかもしれない。
逆に『Naked Bike Ride(ネイキッド ライド バイク)』は、ウォッチング型はあまり面白くない、参加するのが面白い。見学だけしてもそんなに面白くないのだ。約5分で逸物を見飽きる。
来年は必ず、みんなで参加しような!と結束を固め誓い合ったその裸の会場を後にした次第である。そして、当分、逸物は見なくていいな。ということ、シェアハウスに戻るリフト(タクシー)で逸物疲れを感じた次第である( ³з³)
追記:『逸物』書きすぎて、なんのイベントがよくわからなくなった方、『Naked Bike Ride』は、毎年開催されるれっきとした参加型の『夜のポートランドの街を裸んぼでみんなで自転車を乗る』という抗議デモなのです。注意:全然、いやらしいイベントでありません!₍₍ ( ‾᷄꒫‾᷅ ) ₎₎