アメリカ

毒舌セレブが集まる!?『持ち寄りインドカレー会』に潜入して完全アフェーになった話。

最近、変な会を見つけては参加しまくっている。気分は怪しいサークルに参加しまくる暇な学生のようだ。

つい最近も行ってきたのが、『インドカレーの持ち寄り(ポットラック)会』だ。

今日は他人が作ったインドカレーを食いまくる会に行ってきた様子をお伝えしたいと思う。

BOO
よく考えれば、誰が作ったかわからないインドカレーを食いまくる会だ。かなり怪しい。

とある近所のカフェが会場!!『インドカレーの会』にいざっ潜入!!

会場は近所にあるカフェ。

昔は人んちでやってたらしいが、参加者が多くなりすぎてカフェで開催になったそう。今回も60人近く参加があり、私もずっとキャンセル待ちだったのだが、急に欠員が出たので参加できたのだ。超ラッキー!

しかし、呑気な私はまだ知る由もなかった。。ここが辛口セレブの集まる会でもあったということを。

BOO
急遽参加ウェーイ!気まぐれで作っておいた冷凍のインドカレーを持っていくぜ!!

いざ潜入!!扉の向こうは『アウェイな空間』が出来上がっていた。

Meetupという他人が集まる会の怖いところは、そう。グループがすでに出来上がっているところだ。

扉を開けて目の前に飛び込んできたのは、見慣れぬインド料理と孤独というスパイスだった。

セレブ感漂う年配者がテーブルに固まって楽しそうに会話をしている。私なんかが入れる余地は一ミリすらないというか、視界にすら入れていない。

しかし、この孤独は事前に予期していたので、友人を誘ってきていた。ほっ。マジで命拾い。

BOO
マジで一人で来なくてよかった。友人がいなければ孤独死決定だった。

完全に孤立した私と友人はやることがないので、とりあえず名札をつけて存在感をアピールすることにした。せめてセレブたちの眼中には入ってほしい。

名前の他に、自分の持ってきた料理の名前と原材料を書かなければならなかったが、スペルがわからず全て友人に任せた。持つべきものはしっかり者の友人である。本日2度めの命拾いだ。

BOO
持ち寄りのフリして買ってこなくてよかった。。原材料を書かないといけないため、速攻バレていた。。あぶねーあぶねー。

早速、みんなが持ち寄ったインドカレーに食らいつく。

さぁ、さぁ、さぁ、いただこうじゃないか。テーブルいっぱいに並べられた謎のインドカレーたちを。

テーブルにはインドカレーやらピザやら、創作料理?的なものもいっぱい並べてある。これが知らん人の家だったら食えていないが、カフェという雰囲気もあって食べ物がかなり美味しく見える。

BOO
ウヒョー。何から食おう。

よく見てくれたまえ。マジで謎の料理しかない。かろうじてわかるのは『サモサ?』的なインドのパイのようなもの。。しかしソースが緑であり独特の匂いがした。その隣の豆を潰したものは正体すらわからない。

BOO
料理名を読んでも、まず読めない。。。私は今、人生で食べたことないものを一気に食うという異例の事態に出くわしている。

まぁでも、デザートで爆死することは滅多にないだろう。

しかし、この砂糖への盲目的な期待が簡単に裏切られたのは、この生焼けのクッキーを食ってからだ。一口食ってグェ。。となっていた私を助けるために彼女も一口食べていたが、彼女もまた道連れになるくらい危険な食べ物だった。

BOO
このクッキー、、完全に半なま。腹こわしそう。。

一番のヤバいのは『私のインドカレー!!』友人を慌てて止める。

想像がつかないインド料理が並ぶ中で、一番やばいのは私の持参したインドカレーであることは間違いなかった。

冷凍庫にずっと保管されていたし、今日ずっと持ち歩いている。一応毒味はしたものの、できるだけ人に食べて欲しくない代物だ。

ありがたいことに?私のカレーはトッピングコーナーの方にひっそりと追いやられていた。

しかし、一緒に来ていた友人が気を遣ってくれたのか??誰も触らない私のインドカレーに手を伸ばそうとした瞬間、友人の手を慌てて引っ叩いている自分がいた。危険を察知すると体が先に動くいうのは本当だった。

BOO
本日、2度も命を助けてくれた恩人をあやうく殺すところだった。あぶねーあぶねー。

友人は目を丸くしていたが、これでいいのだ。命の恩人を救う瞬間に理由なぞいらんのだ。

いざ、試食!!『いただきますっ!!』

それでは、この謎インドをいただこうじゃないか。盛り付けが適当すぎて毒々しい。

BOO
クッキーまで一緒のプレートにあるのはご愛嬌。

見た目以上にインド料理は美味しいものばかりだった。さすが料理好きのセレブ。舌が肥えているためマジで美味しい。

BOO
うむ。結構いけるじゃん。そこらのインドカレー屋よりうまいかも。。

『毒舌のインドカレー会』にインド人がいない謎。。。次なる会も怪しいことになるだろう。

私的にはかなり満足していたが、一緒に座っていた白人セレブたちはやばく毒舌だった。

『この料理は謎ね。おかしな味がするわ。オホホ。』と言って目の前の私と友人を凍り付かせた。同じテーブルに作り手がいるかもしれないのに、軽く毒を吐くセレブたち。

BOO
おいおい。人が作った料理にまずいねって普通にいうんかっ!!

しかし、私のカレーはほとんど手をつけられていなかったので、私の料理ではないとなぜかホッとして自分もいた。しかし、油断したときに吐かれるセレブたちの毒舌に私は精神を消耗していた。これぞ、アメリカンカルチャーショックだ。。

しかし、次回はもっと怪しいモロッコ料理だそうで。。。さすがにモロッコ料理は作れないので不参加だ。しかし、セレブの毒吐きがオモロイのでいずれはまた参加したいと思う。(←所詮どM)

BOO
一番、不思議だったのはインド料理会に、一人もインド人がいなかったことが謎だった。。

エリアで記事を探す