こんちは。『アメリカに住むと太る』という都市伝説は本当か?いや、もはや都市伝説ではなく、常識になってしまったアメリカ生活でデブる説。もうね、なにげなく普通にしててもアメリカの土地の空気を吸うだけでもはやデブる気がするワ。わたしも日本いたときのほうが買い食いばっかりしていたのに、アメリカ生活してからのほうがかなり太った。( ꒪⌓꒪)
しかも立ち悪くアメリカに居る時は、デブったことに気づかないのだ。日本に帰った時に、自分がヤバいことになっていたといことに初めて気づく浦島太郎状態だ。そして、貧乏にればなるほど、デブっていくという日本では信じられない現状がおこるのであーる。y( º◊º)y
ということで、今までちゃんと考えもしなかったがアメリカに住むと太る原因を徹底的にしらべてみようじゃないか。
デブになる好都合1.『ジャンクフードが安すぎる』
アメリカは、ジャンクフード『ハンバーガー』が日本と比べるとすげー安すぎるのだ。しかも毎日セールやっていて、クーポンなんかを使えば5ドル(約500円)でハンバーガー2つとポテトとでかいコーラとかが飲めちゃったりする。
その上、アメリカは安い外食ランチでも平均1500円くらいするので、お金がない人はマックかバーガーキングのローテーションとなります。しかも安い上にうまいので歯止めがきかん。野菜を買うより、ハンバーガー買った方が楽でうまいしな。
デブになる好都合2.『メキシコ料理が多い。』
これは、最近知ったのだが、メキシコ料理は『カロリーモンスター』で、どの料理に比べてもトップレベルでメキシコ料理のカロリーが高いそう。とうもろこしを使ったタコスとかトルティージャもカロリーが高く、その上アボカドを乗っけたり、チーズをかけたりしているうちに、1000kcalを超えたりするのだ。恐ろしい食べ物だったのだ。。。確かにメキシコ人はかなりポッチャリ系がおおいな。
そして、アメリカは日本と比べると断然『メキシコ料理』が多く、すげーうまいメキシコ料理が食えたりするので、もうデブ決定。
デブになる好都合3.『おデブちゃんの基準が甘い。』
アメリカは、ものすごい太っている人がかなりいるので、『自分なんかまだまだ痩せている方だ。』という感覚になる。日本で中デブと言われる人は、アメリカに来ると痩せている人になる。
そして、アメリカはデブちゃんに優しい文化だ。日本で、はデブはかなーり結構厳しい目でみられるが、アメリカだとデブちゃんは、普通にモテてたりする。逆にガリガリだと、薬中ぽく見られる場合があってデブちゃんよりガリガリの人の方がモテないかもしれんな。
日本だとちょっと太ったら、痩せなきゃっ!という意識がアメリカ人に比べると高いとおもう。太ってることも魅力の一部的な感じで受け入れられているのでなんか心がほっとする。(←ますますデブるが気にしない。)(´▽`) '`,、'`,、
デブになる好都合4.『甘さの感覚が麻痺している。』
前に記事でも書いたが、アメリカ人の甘さのレベルがイッちゃっているので、アメリカ人の体質の問題で今すぐにどうなる問題でもない。多分舌の甘さを察知するところの感覚が日本人よりも鈍感になっているんじゃないかとおもう。
すげー甘い見た目の砂糖たっぷりのケーキじゃないとケーキと呼ばないという文化がやっぱりおデブちゃんたちを作り出していくのだと思う。
デブになる好都合5.『サイズが多い食品』
これも前に書いたが、アメリカ人は車社会で一気に食料を買うので、食料品のサイズが馬鹿でかい。家に馬鹿でかい食料が山ほどためこんでいるので、いつでもデブれる環境があると思のだ。レストランに行ってもしかも1回に食べる量が多いことがしょっ中だ。
デブになる好都合6.『水よりコーラが安い。』
アメリカはコーラの方が水よりも安いのだ。そのため、水代わりにソーダを飲みまくるアメリカ人をいっぱい見てきた。一週間もすれば、ゴミ箱がソーダ缶の山になる。ビールの飲む量も半端ない。こんだけ飲めばよぅ。。(º﹃º)
結論:アメリカでデブになるのは土地のせい。
アメリカって人間だけじゃなくて、アメリカにある植物も日本よりもは発育がよくデッカイものがおおい。まつぼっくりさえデカかった時はビビった。そして、アメリカの気候やら土地がデプちゃんにとって好条件がパーフェクトに揃っちゃった土地なんじゃないかなと。アメリカの土地もでっかいしな。人間が土地に合わせた的な?
究極論でいくと、人も植物もぜーんぷ土地に合わせてデッカくなっていくのかもしれん。っぱりアメリカの土地にいるだけで太っていくのはあながち間違ってないのかも。(´▽`) '`,、'`,、