最近、日本にいる姪っ子が誕生日ということで、プレゼントを送ることに。トレジョのお菓子の詰め合わせだったら軽いし、送料も20ドルくらいでイケンジャネ?と思って気軽に送ることにしたのですが、結果、、
とビビった事件がありましたので、記事にして書き留めたいと思います。皆さんもアメリカから日本まで送料を結構甘くみている方、気をつけてくださいまし。(日本からアメリカまでは、アメリカよりは送料安いらしいよ。)
姪っ子に送る『トレジョのお菓子』を箱詰めしてみる。
トレジョにて『軽い&面白い&可愛い&安い』という選びに選んで高校生の姪っ子の送るトレジョのお菓子はこちら。クリスマス限定の冬のラインナップがいっぱいあったので、選ぶのも楽しかったじょ。
トレジョの2019の冬のお菓子は、下リンクからチェックしてね♪
ちなみに、ポートランドでお茶で有名な『SMITH TEA』も入っております。ちょっと高めだけどめっちゃ美味しいお茶ブランドなのでお土産に必ず買っていく商品であーる。
箱に入れたのは、この量で『A4サイズぐらいの小さい箱』に入れて3パウンド(約1kg)ぐらいで収まりました。かなりギュウギュウに詰めました。汗。
一番送料が安いアメリカの郵便局『USPS』に行ってみる。
で、近くのアメリカの郵便局『USPS』に姪っ子に届けるお菓子BOX持って行ってみることに。ちなみに、アメリカで人気の配送サービス会社は、大きく分けて『USPS』と『UPS』と『Fedex』があります。私は、今回、完全安さ重視なので『USPS』を選んだで。そして、『USPS』と『UPS』かなり似ていて、間違いやすいので気をつけてくだせ。
アメリカでいう郵便局みたいなもん。送料が一番安い。
民間企業で日本の佐川急便みたいなもん。結構、雑に使われるという評判がある。
民間企業で日本のヤマト運輸みたいなもん。値段は結構高いが、UPSに比べると時間厳守に特化している。
USPSの中でも一番安いプラン『priority mail international(SMALL FLAT)』で送る!
選んだのは、届くまでに営業日6-10かかるという一番届くの遅いプランだけど、一番安いプラン『priority mail international SMALL FLAT(小包便) 』を選んだじょ。
定員さんに、一番安いプランで送りたいということを告げると、荷物を送る際にお届け先などを記入する紙をもらえたので、そこに自分の住所、中身は何か、中身の値段はいくらか?などを書いて渡すと、重さを測ってくれた。
そして、ここまではよかった。完全に20ドルくらいだろうと舐めきっていたw
アメリカから日本への送料は、番安いプランでも1kg=$50する。
こんなにも、アメリカから日本に送る際の送料が高いとは。昔、船便で送った時はもっと安かった気がするが、もう船便はどこもやってみたいでござる。ちなみに、荷物を送ると代わりにレシートが渡されるので、そこに追跡ができるの伝票ナンバーがあるので、紛失はとかには安心ですね。それだから高いのか?