アメリカのサブウェイでのサンドイッチの注文の仕方

       
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hanaemon

Nov.09.2014 - 09:59 pm

今回は、はっち隊長・BOOからのリクエストにより、アメリカでのサブウェイでの注文の仕方について書かせていただきます!

隊長によると「アメリカのサブウェイは注文の仕方がわかんなすぎる」と巷で結構問題になってるらしい。私はだいぶサブウェイに行ってませんが、確か前に行ったときに注文がいろいろとめんどかったのは覚えてます。安くてボリューミーなサブウェイは学生の味方のはずなのに、買うまでが厄介でなかなか行けないだなんて残念すぎますよね。

なのでこの問題を解決すべく、注文方法をステップごとに分析してみました。
では、一つ一つ見ていきましょう。

 

ステップ1 サイズを指定する

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サンドイッチのサイズは「6″ (シックス・インチ)」と「Footlong(フットロング)」の二つです。シックスインチは日本で言う「レギュラー」サイズですね。両サイズとも、大きさは日本基準と比例します。

 

ステップ2 サンドイッチを選ぶ

調理をしてくれる店員さんに、希望するサンドイッチの名前を教えましょう。米サブウェイの定番メニューはこんな感じです:

– BLT(ビー・エル・ティー):ベーコン・レタス・トマトのサンド。

– Big Philly Cheesesteak (ビッグ・フィリー・チーズステーキ):薄切りのビフテキにチーズがたっぷりかかったドッシリ系サンド。

– Black Forest Ham(ブラック・フォレスト・ハム) :豚ハムのサンド。

– Buffalo Chicken(バッファロー・チキン): バーベキューソースで和えたチキンが入ったサンド。

– Chicken & Bacon Ranch Melt(チキン & ベーコン・ランチ・メルト):チキンとベーコンとチーズのサンド。

– Cold Cut Combo(コールド・カット・コンボ): ターキー(七面鳥)のハムが三種類入ったサンド。

– Egg & Cheese(エッグ & チーズ): 目玉焼きとチーズを挟んだサンド。

 Egg Salad(エッグ・サラダ):卵サラダのサンド。

– Italian BMT(イタリアン・ビー・エム・ティー):サラミとペペロニと豚ハムが入ったボリューミーなサンド。

– Meatball Marinara(ミートボール・マリナラ): トマトソース風味のミートボールが沢山挟んである、超ボリューミーサンド。

– Oven Roasted Chicken(オーブン・ローステッド・チキン): ロースト・チキンのサンド。

– Roast Beef(ローストビーフ)

– Sweet Onion Chicken Teriyaki(スィート・オニオン・チキン・テリヤキ): 照り焼きチキンのサンド。

– Spicy Italian(スパイシー・イタリアン):ペペロニとサラミとチーズが入ったサンド。

– Subway Club(サブウェイ・クラブ):ターキーのハムとローストビーフと豚ハムが入ったサンド。

– Subway Melt(サブウェイ・メルト):ターキーのハムと、こんがりベーコンと、豚ハムとチーズの入ったサンド。

– Tuna(ツナ): ツナマヨがてんこ盛りに詰まったサンド。

– Turkey Breast(ターキー・ブレスト): ターキー(七面鳥)のハムが入ったサンド。ターキーハムは豚ハムよりあっさりしてて、カロリーも控えめです。

– Turkey Breast & Black Forest Ham(ターキー・ブレスト & ブラック・フォレスト・ハム)

– Veggie Delite(ヴェジー・デライト):  レタス、トマト、ピーマン、キュウリと玉ねぎが入ったサンド。

ちなみに、ステップ1と2は同時に行ってもOKです。例:Could I have a footlong Subway Club please? (フットロングのサブウェイ・クラブを下さい。)

 

ステップ3 パンの種類を選ぶ

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パンの選択肢は、日本のサブウェイで出してる種類とちょっと違うみたいですね。アメリカで出してるパンは以下の5種類です:

9-Grain Wheat(ナイン・グレーン・ウィート):「生地に小麦胚芽を混ぜ合わせたパンです。小麦胚芽とは、小麦粒の胚芽部分のことでビタミンやミネラルなどの栄養を含んでいます。」(サブウェイ公式サイトより)

– 9-Grain Honey Oat(ナイン・グレーン・ハニーオート):「ウィートに燕麦やはちみつ、大豆製品をトッピングしたパンです。」(サブウェイ公式サイトより)

Italian(イタリアン): これは日本でいう「ホワイト」パンですね。一番プレーンなパンです。

Italian Herb and Cheese(イタリアンハーブ・アンド・チーズ):ハーブとチーズが表面に焼き込まれてるパンです。

Flatbread(フラットブレッド):「もちもち、しっとり、噛むほどに小麦の風味を感じられるパンです。生地は小麦粉・塩・少量の砂糖・イーストに、水とミルクを加えて捏ね上げ、薄くのばしてからオーブンで焼き上げました。」(サブウェイ公式サイトより)

 

ステップ4 チーズを選ぶ

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次はサンドイッチにはさむチーズを選びます。選択肢は以下の二種類です。店舗によっては他の種類を置いてるとこもあるみたいなので、この二つ以外のチーズが欲しい場合はその種類があるかどうか聞いてみてください。あと、もともとのサンドイッチに既にチーズが入ってる場合は、それをお好みで抜いたりもできます。その場合は「No cheese, please(チーズは結構です)」と言えばOKです。

American(アメリカン):これはオーソドックスなナチュラルチーズです。

– Monterey Cheddar(モントレー・チェダー):これは濃いめのチェダーチーズです。このチーズを注文するときは「チェダー」ていうだけでもOKです。「モントレー」までいわなくても通じます。

 

ステップ5 トーストするかしないかを決める

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パンの種類を決めた段階で、店員さんにサンドイッチのパンをトーストするかしないかを聞かれます →「Would you like it toasted?(これはトーストしますか?)」。

ここは「Yes・No」で答えてオッケーです。

そこで「Yes」と答えると、たまに「Would you like anything else on it before I toast it?(トーストする前に何か他にのせますか?)」と聞かれる場合もあるみたいです。

野菜や他の具もパンと一緒に温めたい人はここでリクエストしましょう。そうじゃない人は「No」と言って、トーストが終わるまで待ちましょう(30秒くらいかかります)。

 

ステップ6 野菜を選ぶ

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トーストが終わったら次はサンドイッチにはさむ野菜を選びます。アメリカのサブウェイでは以下の種類から選べます:

Cucumber(キューカンバー): キュウリ

Green Bell Peppers(グリーン・ベル・ペッパー): ピーマン

Lettuce(レタス)

Red Onions(レッド・オニオン): 赤たまねぎ

Spinach(スピネッチ): ほうれん草

Tomatoes(トマト)

Banana Peppers(バナナ・ペッパー): あんまり辛くない唐辛子の一種

Jalapenos(ハラぺーニョ): 結構辛い青唐辛子

Olives(オリーブ)

Pickles(ピクルス)

 

ステップ7 ソースを選ぶ

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次にサンドイッチの中に入れるソースを選びます。ソースは以下の中から選べます:

– Chipotle Southwest(チポレ・サウスウェスト):マヨネーズ、マスタード、ピリ辛スパイス、ガーリックを混ぜ合わせたソース。

– Light or Regular Mayonnaise(ライトマヨネーズ・レギュラーマヨネーズ):「ライト」はカロリー控えめのマヨネーズ、「レギュラー」は普通のマヨネーズ。

– Ranch(ランチ):Ranchとはアメリカのサラダによくかかってる白いドレッシングのことで、牛乳とレモン汁とサワークリームを混ぜ合わせたものです。

– Mustard(マスタード)

– Oil(オリーブオイル)

– Vinegar(ビネガー):これは酢ですね

Sweet Onion(スウィート・オニオン):玉ねぎ風味の甘めのソース

 

ステップ8 飲み物・ポテチの指定

最後に、サンドイッチを注文し終わったら店員さんが「Would you like a drink or chips with that?(飲み物やポテトチップスをつけますか?」と聞いてくる場合もあります。これらはサンドとセットで買わなきゃいけないわけではないので、飲み物もポテチも欲しくなければ「No thank you」といいましょう。

 

***

そして、ここで是非知っておいて欲しいのは、アメリカのサブウェイでの注文の仕方は、アメリカ人でもわけわかんなくて苦手という人が沢山いるということです。

その証拠に「How to order a Subway sandwich(サブウェイでのサンドイッチの注文の仕方)」と英語でググるとヒット数がかなり出てきます。なので、米サブウェイ・デビューをなかなか出来ないでいてもヘコむ必要は全然ないのです!むしろ普通です。

ちなみにこの記事を書くにいたっていろいろネットで調べてたら、こういったYoutube動画を発見しました。全編英語なのですが、サブウェイでサンドイッチをオーダーする過程が最初から最後まで見れます。



当事者の男がちょっと生意気なので参考としてはちょっと微妙ですが、このビデオで一つだけいいなと思ったことがあります。それは彼が紙に自分のオーダー内容を全部書いて、注文をする時にカンペとして使ってたことです。確実に自分好みのサンドイッチをゲットする手段としては、私はこれは全然アリだと思います。

「でもそのメモを書くのもめんどくさい」という人もいると思うので、プリント可能なサブウェイ用カンペ(というかチェックリスト)を作ってみました。あらかじめ欲しい項目に印をつけてそれを見ながら注文をすれば、テンパらずにオーダーしやすくなるかも??

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ちなみに、11月1日づけでサブウェイでは新しくバリューセットも始まったみたいです。シックス・インチのサンドと飲み物とポテトチップス一袋が合わせて$6だそうです。ということは、サブウェイにチャレンジする絶好のチャンス!なので是非食べに行ってみてください!!

「アメリカでの注文の仕方パート2」スターバックス編はこちら

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(Special thanks to BOO for the Subway photos)

       

hanaemon

アメリカ生活11年目突入。ニューヨークのマンハッタンで9年間過ごしたのち、カルフォルニアのバークレーに移住。いろいろレポートしたい気持ちとは裏腹に、スナフキン化が止まらないハイパーメディア幽霊部員。