レインボーに染まるサンフランシスコ
サンフランシスコでは、イベント当日だけでなくその少し前からいつもと町並みの様子が変わります。それはあちらこちらではためくレインボーフラッグとレインボーモチーフ。このレインボーフラッグは1970年代にサンフランシスコのアーティストが考案し、それが現在まで形を変えながら世界的にLGBTのシンボルとして広まっているものだそう。
こんな風にお店のディスプレイもレインボーモチーフを使用。
サンフランシスコの名物ケーブルカーもレインボーデコ。(これはパレード仕様のものです)
当日はパレード前にレインボーアイテムを売り歩く人が登場。この中のレインボーフラッグは1本5ドルくらい?という観光価格で販売されていたものの当時2歳の娘が欲しがり購入。結果として雰囲気を楽しむのにもあって良かったかもという感想です。その後しばらく自宅でおもちゃ代わりになっていたことを考えると、許容できるコスパ。
そして、そこそこの大きさの旗は子供には振り甲斐があり楽しいのか、歩道のスペースでご機嫌にフリフリする娘。小さい子がレインボーフラッグをフリフリしながら踊っていたのが物珍しかったのか、プライドパレードを観光に来たと思われるお姉さんに声をかけられました。
結果、ゆるキャラのように写真撮影を頼まれ一緒にパチリと。あくまで個人的な感想ですがアメリカは日本以上に子供に対して好意的な人が多い印象が。パレードを楽しみに来た人同士のこんな一幕も旅の思い出になるのではないでしょうか。余談ですが、私は写真撮影に応じている娘よりもカメラマンの後方に立つ連れの方のキュートな立ち姿が気になっていましたよ。なんかかわいい。
年々規模が拡大し、今では大手企業の宣伝にも!
さて、このパレードはサンフランシスコのメインストリートであるマーケットストリート(Market st.)を通行止めにして、そこを団体・企業が山車のように飾った車などと一緒に練り歩きます。もともとはLGBTの権利を訴える団体がメインだったかと思いますが、昨今は規模の拡大から企業・団体の広告・宣伝を兼ねた意味合いも含んでおり、多くの大手企業の名前も見受けられます。今年のスポンサーで日本人にも有名な企業では、Google、amazon、Apple、RedBull、Airbnbなど。
実際に我々が見に行った2015年のプライドパレードでも見知った企業を多く見かけました。
ウーバーやウォルマートのほか、ガス・電力供給会社のパシフィック・ガス・アンド・エレクトリック・カンパニー( PG&E )なんかも参加していました。
我々が当初イメージしていたものよりも、だいぶマイルドな感じの企業・団体が多かったです。
そんな中でも、パレードの先陣を切るのはレインボーフラッグをはためかせたハーレーなどの爆音を轟かせたバイク集団だったり、
まさにイメージ通りな山車?パレードカー?もありました。
タダで子供はいろんなものがもらえる!
我が家はパレード開始の一時間前くらいから待機していたので、運良くパレード観覧スペースの最前を陣取ることに成功。正直、大人であれば最前じゃなくてもパレードを見ることは可能です。ただし、子連れの場合は余裕があれば最前のほうが楽しめます。
これはパレードが見やすいというのはもちろんですが、それ以上に最前にいるとパレード参加者が無料で配るあれこれを貰いやすいというのがその大きな理由。
もちろん無料なので、そこまで高価なものではありませんが、写真で娘が手に握っているレインボーカラーの風車のほか、企業オリジナルのステッカーやキラキラしたネックレスを首にかけてもらったり。
大人でも貰えますが、パレードで進みながら目についた観覧者にあげるスタイルなので、子供のほうがもらえる率は高そうです。こうした触れ合いがあったせいか、当時2歳の娘も比較的飽きることなくパレードを楽しむことができました。
フレンドリーに写真撮影も!
さて、メインイベントなパレード以外にもイベント期間中は思い思いの格好をして参加をしている人たちもいます。
どうでしょう?なかなかパンチが効いていますよね。ちなみに、そんな方々の多くは快く写真撮影を了承してくれることが多いので、このように記念に一緒に写真を撮るのもおすすめです。くれぐれも隠し撮りではなく、一声かけてが良いかと思います。
実際に子連れで観覧する上でのポイント伝授
パレードの観覧はせずとも、お祭りムードでレインボーだらけのサンフランシスコを歩くだけでももちろん楽しめます。が、できればパレードをしっかり見たいという方はどこで見るかがキーになってきます。
(http://www.sfpride.org/parade/)
こちらは今年のパレードのルートになります。この中でおすすめしたいのが、我が家も見ていたパレードの始発地点であるエンバーカデロ付近。
何が良いかと言うと、ルートの終わりになればなるほど当たり前ですがパレード参加者が見られるのが遅くなります。開始時間前から待っていて、いざ開始時間となっても姿が見えるのはもう少し時間がかかる。そうなると、子供が「まだ〜?」とぐずる危険をはらんだ時間が長くなるのです。
さんざん待っていたのに、子供が耐えきれなくなり戦線離脱…という可能性を少しでも減らすにはスタート地点から見ることをおすすめします。スタート地点ですとスタート準備をしている様子も見られるので、待ち時間の気晴らしになるかもしれません。
以上、子連れでレインボーパレードを楽しんだ私の実体験とアドバイスでした。が、なにせ我々が見に行ってから3年が経ちますので、細かい部分に関しては公式サイト(http://www.sfpride.org/)で確認することをおすすめします!

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