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『心のおじさん』を封印した日。

去年、がっつり大厄で、いろんなものが壊れていった。というか自ら破壊していった。

人間関係、今まで積み上げたもの、ありとあらゆるものを壊してわかったことがある。

『人って、ダメになる時は一瞬だ。』ということだ。

ある日、何かぷっつり切れるというか、、ヤケクソになるというか。最終的に、ただの破壊王になる。

BOO
自分で作り上げたものを壊す時って、他の誰でもない。自分という破壊王。

毎日更新っ!心に『熱血おじさん』を飼っていた。

目標を掲げて何か取り組んでいる時って、生きてるって感じがするけど、心に『熱血おじさん』を飼うことになる。常に松岡修造が、心の中で檄(げき)を飛ばしているイメージだ。ちょー厄介だ。

しかし、その頃の私と修造はいいコンビで、毎日更新などやる気に満ち溢れていた。ブログのビューも鰻上りで、収入も順調に上がっていった。

達成感もあってか、物事が全てうまくいっているように感じてた。

BOO
1日でもサボると、修造に怒られる。それがとても心地いい(どM)

ある日、修造が嫌になった。

私は全てを修造に捧げ頑張った。でも最終的に辿り着いたのは、想像していた景色じゃなかった。

その瞬間、何かがプツッと切れた。

BOO
修造信じてここまで来たのに。どうしてくれんだよ。おい。

私は修造を責めまくった。修造の顔を見るのすら嫌になった。 毎日更新も、目標も、全部、封印。いつしか、ブログを書けなくなっていた。

BOO
もう顔も見たくない。そうだ。修造、封印。封印っ。

封印後に気づいた『修造との距離感の取り方』

修造というおっさんを封印して一年。今、またブログを再開して、わかったことがある。

心の修造、あれは敵でも味方でもなかった。ちなみに、松岡修造でもなかった。あれは、ただの『極端な自分』で、私に必要だったのは、『距離感』だったと思う。

絶好調な日は、もっと、もっと、やりたくなる。でも、本当はそこが危ない。

BOO
絶好調な日は、出番を待ってたかのように修造が顔を出してくる。

『やらない日』は、やり続けるために必要な一部である。

ブログだけじゃない。仕事でも、人間関係でも同じだと思う。全力疾走のまま、ずっと走り続けることはできない。だから、ちょっと力を温存したまま、距離を空けて走るくらいが一番長続きすると感じる。

最近は、絶好調の日でも、グゥッと我慢して休み(距離)を取る。すぐに調子に乗る私は、行きたくない日に我慢していくよりも辛いかもしれない。

そして、いまだに休むというと、修造からヤジが飛んでくる。でも、今は『休みの日って、継続するための必要な日だ。だまれ。修造。』と反撃をすることができる。

その“距離”を覚えてから、少しだけ、私の危うさが消えたと思う。もう、破壊王にはならない。

BOO
最近は、修造ともいい距離感で仲良くやっております。

 

 

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