こんにちは。そろそろ、ハワイ島の話、もう飽きたワ。。と言う人を引き続き、がん無視して、引き続きハワイの話題を書きたいと思います。アメリカ本土(ロサンゼルス、サンフランシスコ、ポートランド)を転々とアメリカの中を住んだことがあったので、ハワイ島移住も
と今までにないくらい近くのテーマパークに行くくらいの軽い気持ちで移住しようと考えたのですが、実は今までの中で一番ショックだったのであーる。最終的には、
と疑惑まで生まれたので、それを全部吐き出そうと思います。ハワイ島の現地の人に言ってもわかってもらえなかった思いが今、ここで吐き出されます。笑。
1. バス、電車交通機関がほぼ機能していない。バスは1日2本程度。
ハワイ島のバスは『HELE-ON』と言うバス会社が運営しているのだが、
ハワイのバスは、1日に2本程度しか出てない。1日に2本で逃したら終わりだから、ちゃんと遅れないように行かなきゃ!と思いきや、そもそもバス停に時刻表が乗ってない。y( º◊º)yちなみに、バスもこんな感じだから、電車なんてあるわけねーy( º◊º)y。乗せる気があるのか、ないのか本当にわからない。うちの山形の田舎の方がまじでましである。ちなみに、かろうじてウーバー&リフトはあるよ。
2.お店が閉まるのが、クソ早い。
ハワイ島のお店は、だいたい6時で店が閉まるのだ。しかもハワイ島の冬は、日が暮れるのがすごく早くて、6時−7時過ぎごろに真っ暗に。店も閉まるので、ハワイ島の夜の真っ暗加減は半端ない。そして、朝が早いと思いきや、そーでもないんだなこれが。朝、10時とかに開ける店が多い。y( º◊º)y
3.信号機は足で押すスタイル。
ハワイは、信号機足で押すスタイル🦶
こういう怠ける対策は、発達しているze😗
.#ハワイ #ハワイ島 pic.twitter.com/qTt39lJU8Q— Boo@編集長 (@Boo_oooooooo) 2019年4月26日
これは、アメリカ本土では見たことがなかった足で押すタイプの信号機。
4.アボカドとかフルーツが極端に大きい。
デカいし、安いハワイ島の人参参上。😀#色々ヤヴァイ pic.twitter.com/VERAonB5jw
— Boo@編集長 (@Boo_oooooooo) 2019年3月30日
ハワイで売ったアボカド🥑妙にデッカかったなぁ😑
今さら、ポートランドで帰ってきて、事の大きさに気づく。😦 pic.twitter.com/mAptX1xp09— Boo@編集長 (@Boo_oooooooo) 2019年4月17日
ハワイ島は、なんでも巨大に育つ素晴らしい気候のため、一瞬、
と固まってしまうくらい、でかくなった野菜やフルーツが多い。ちなみに、野菜だけでなく、虫もでかいじょ。(´ε` )
5.ゴミ箱にココナッツが捨ててある率高し
ココナッツ空しかはいってねー。笑笑#ハワイ島のゴミ箱 #ハワイ島あるある pic.twitter.com/NAzzPIoEET
— Boo@編集長 (@Boo_oooooooo) 2019年3月30日
ハワイ島の街のいたるところに『ココナッツ殻』が捨ててあることが多かったのに、ココナッツにストローをさして、水代わりに飲みながら歩いている原始人風の人を見たことがない。
ハワイ島の七不思議である。(º﹃º)(º﹃º)
6.生のお花が卵のように置いてある。
あ、スーパーにも、お花は売っているにょ。さすがハワイ島。花には、困らぬpart2 地味に高いゾ😛 pic.twitter.com/CNFcV3oPlZ
— Boo@編集長 (@Boo_oooooooo) 2019年4月3日
ハワイ島のスーパーマーケットやコンビニに行くと、パッケージされた『レイ』などのお花が、卵のように、普通にチルドコーナーに置いてある。こちらもハワイ島の人がどうやって使っているのか、こちらもハワイ島の七不思議である。(º﹃º)(º﹃º)(º﹃º)(º﹃º)
7.コンビニが日本ぐらい異常に発達している
前に『ハワイ島のセブンイレブンについての潜入れぽの記事』に書いたが、ハワイ島のセブンイレブンは、本当に日本並みに品揃えも多く発達している。というか日本のセブンで売っている商品も買えちゃう。
8.コナとヒロは、同じハワイ島でも気候が全く違う。
ハワイ島に行って、一番衝撃だったのが
『コナ』と『ヒロ』は、同じ島にあるのに、全く雰囲気も気候も対照的で全然違うのである。ハワイ島の中で大きい街は『ヒロ』と『コナ』。どちらも、同じハワイ島にあり、向かい合わせに端の方にあって、車で2時間ほどで行き来できるのだが、
面白いことに、ヒロからコナに行く途中に『ピタッ』と気候が変わる場所があって、本当に衝撃だった。トンネルを抜けるとそこは、違う世界的な感じである。
9.観光の値段とローカルの値段の差が激しい。
ハワイ島は、どこよりも価格の値段の差が激しいなーと思った。
ハワイ島の観光地は、3倍近くの値段をつけて売っている。本気で、何も考えてないと損すると思う。
10.本気のジャングルで暮らしている人がうじゃうじゃいる。
ジャングルで暮らす人たちは、アメリカ本土から移住してきた人たちが多い。ジャングル住んでいる人たちをインタビューした結果この事実が判明。これも衝撃だった。
11.アメリカ本土をさらに上回る適当さ。
ハワイ島に住む人たちは、完全なる適当な人たちが多い。レジのオネーちゃんの計算間違え率の高さやら、おしゃべりしまくる働き方の適当さや、空港の入国セキュリティーの謎なフレンドリーさから、仕事のゆる〜さや適当さを感じれた。アメリカの中で結構上位を行く適当さじゃなかろうか。笑。
[ハワイ島のお店のトイレに書かれていた”手を洗えば、なんでもいいよ”の看板]
[ハワイ島で発見したアートなんだか、飾りなんだか、お店なんだかよくわからないガレージ]
まとめ『ハワイ島は不便なところと便利なとこが意味不明。
てな訳で、ハワイ島は、セブンイレブンと信号機と野菜が異様に発達していたり、その代わりに交通機関が原始人レベルだったり、と思いきやジャングルで暮らす人たちの生活が思いのほか、都会的だったり。まー意味不明なことだらけでありましたYo( ఠ‿ఠ )。アメリカの本土に住んだからと言って、
ハワイ島には、アメリカ本土の常識は一つもありませんでした。共通だったのは、アメリカドル、お金くらいですかね。(´▽`) '`,、'`,、そんなハワイ島だからこそ、