今の時代、Google評価でいい店や悪い店がすぐにわかるようになった。
しかし、今回の旅はそれを改めて考えさせる旅なった。
適当にふらり入った店がすごくいい店だったり、、、逆に、グーグル評価で入った店が全然よくなかったり。
また、自分ではどうしても行きたい店があったのに、辿り着かなかった店の代わりに入った店が自分と相性が抜群の店だったり。縁がなかったものも、その代わりにできたモノも。

手に入れようとした瞬間、縁がなくなった『タンブラー』

直前まで買おうと思っていたスタバのタンブラーがある↑このタンブラーずっと売れ残っていた。
『今は買わないで、帰りに寄った時に買おう。しかもお揃いで2個。』と思っていたのだが、帰りは寄らずに帰ってきてしまった。
その数日後、『まだあのタンブラーあるかな?』と見るとその2個のタンブラーだけなくなっていた。
他の商品は売れ残っっていたのに、2個のタンブラーだけが売りれていて、やっぱりモノもタイミングという縁なんだなぁ。。と思う。

突然の噴射で入れなかった『プライリブ』のお店

姉貴が来たら行こうと思ってた店がある。友人たちから一緒に行こうと言われても、なぜかいつもタイミング悪くいけない店がこの店だ。このお店本当に行く機会がない。
今回も行こうと思っていてお店の目の前に来たら『今日、突然、近くの消火栓が破裂して水が出なくなった。臨時休業します』って張り紙が。。。
嫌な予感はしていた。くる途中、ほんとうに消火栓が破裂して水浸しになっていたからだ。
現状を知らない姉貴は呑気に店の前で写真を撮っていると、オーナーらしき人が『ごめんね!今日は臨時休業なの。。こんなこと初めてなんだ。。』と説明してくれた。
縁がない場所って本当にあるんだよなぁ。土地の神様に呼ばれていないというのは本当にこのことだ。

代わりに入ったお店『ホテルの隠れ家的お店』

しかーし、その代わりに入ったホテルの一階に入っていたバーが安くて美味かったことを知った。
あの店が空いていたら、『一生に行かなかっただろう適当に入った店』だ。そして、意外とホテルに入ってるバーとかが結構落ち着いていて、値段も安くてうまいということを知った。
ホテルにはいってるバーって、そして意外とGoogle検索で上位に出てこない店があって結構穴場じゃね?と思う。

トランクを置いて欲しいがために入った『適当なオープンバー』

サンディエゴ観光ではロクな店には入れんかったのだが、その近くのローカルな港町で適当に立ち寄ったバーがヒットした。
というのも、適当に立ち寄った港町だったので、トランクを持っているのが邪魔だったのだ。なんとか一時的にトランクを置いてもらえそうなバーを見つけて、はいったのだがこのバーの飯が安くて、量もおくて美味かったのだ。
ちなみに、たらふく食った後、『海を見に行きたいから、ちょっとトランク置かせてもらえる?』っていったらいいよって言ってくれて無事に身軽になってビーチを楽しむことができた。

運試しで代わりに入った隠れ家バー『ハロインな不気味なバー』

またまた行こうと思っていたバーに行けなかった日もある。ちょうど貸切イベントがあったというのだ。
『くそぅ!』と思いながら、ここは運試しだ。姉貴に『適当に行きたいバーに入れ。』と指令を出した。
クソほど、喉が渇いていたので、姉貴はそっこー選んだバーがこのバーだった。
このバー、実は『creepyバー』と言って店内が不気味に装飾してあるハロインにぴったりのバーで、値段も安く、一人で飲んでいる女の人が多くて、私とねーちゃんの相性がいいバーだった。

行き場所は狙うな!直感で入るべし。

『縁』というのは勝手に回ってくるもの。それは今回の旅で感じだ。それは、物でも場所でも、人でも。
今のSNS時代で情報が溢れてしまった今、情報ばかりを信じた結果『狙った店』はことごとく入れなかったり、はいってもそんなに美味しくなかった。。。とことが多すぎた。
自分で全部をコントロールしようとしなくても、思いどおりにならなかった先に、自分に合うものが待っていることもある。
失敗してもいい。予定どおりじゃなくてもいい」
旅っていうのはその五感を楽しむことも醍醐味の一つなのに。。失敗したくない臆病者のわたしは、自分の五感よりも情報を信じてしまったことを心から反省する。
失敗を恐れるばかりに、ネットの事前情報ばっかりを信じ鵜呑みして、何か自分の目で確かめたり、自分の語感だけで動くシンプルなことができなくなっている自分を気付かされた。
別に失敗してもいい。なにげなくフラッと入ったところが、とても居心地がよく、自分にとって相性がいいお店なのだ。
やっぱり、自分は観光というより、目的を持たず暮らすように旅するのが合っているなぁと思った。
そして、本当に縁があれば引き寄せられる。そんな時、諦めると自分に必要な場所に引っ張っててくれる。










