必見!サンフランシスコ・イーストベイのチョコレート食べ比べレポート <後半>

       
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sayamame

Feb.10.2015 - 02:58 am

実はサンフランシスコ近辺って、チョコがうんまいお店いっぱいあるけど知ってた!? ってことで、ベイエリアのチョコレート屋さん7軒のチョコレート食べ比べレポート後編!!(※前編はこちらから!)

5)Michael Mischer chocolate (Oakland / Lake Merritt)
後半の一発目は、今回唯一のOaklandのお店、Michale Misher Chocolate!
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実食の前にホームページを開いて情報を集める参加者をよそに、オーナーのMichaleさんの写真に食いつくhachiko
どうやらオヤジ好きのようでしきりに「かっこいい!!」と騒ぐも、華麗にスルーして実食スタート!
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左のボックス:右上から時計回りにHazlenut, Peanut Butter, Salted Caramel, Baked Apple, Cherry, そしてごめんなさい、最後のは忘れてしまいました・・(汗)
右の板チョコ:Orange- Shichimi Togarashi

ボックスの中のボンボンは、どれも不思議と懐かしい味。
特にSalted Caramelの甘じょっぱさ加減は、日本にもこんなお菓子あったかも!?親戚の家で出されたかも!?という謎の郷愁を誘う事態へ(笑)
フルーツ系も「フルーティー!」って感じよりはジャムとかに近い”お菓子”感で。

しかし、ボンボンでほっこりしていた我々の度肝を抜いたのが、七味チョコ!!
驚いた!!
めっちゃいい意味で!!!
チョコに七味という意外性、なのに”ゲテモノ””変わり種”の枠から出て、ちゃんとおいしい!
オレンジピールの爽やかさが、チョコと七味をつなぐいい仕事してます。

ボンボンのフィリングの感じも欧米の人が好きそうな感じだし、七味チョコは日本の意外な素材を使いつつこんなにおいしいってことで、“アメリカ人へのお土産にするならランキング”で堂々の第一位!
 
5)Dandelion Chocolate (San Francisco / Mission)
続いてはカカオへの並々ならぬこだわりを感じさせる名店、Dandelion Chocolate
MissionのValencia St.に面したお店のドアを開けると、その瞬間に広がるあまーい香り。それもそのはず。だってお店の奥でカカオのローストからやってますしー!
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Dandelionのチョコはここまで紹介したボンボン・ショコラ(中に詰め物をした一口サイズのチョコレート)とは違って、シンプルな板チョコ。

そして驚きなのが、原材料がカカオと砂糖、このたった二つだけということ!
板チョコの包装紙には、カカオ豆の産地の表示。その産地の豆だけを使ってつくったチョコってことですね。

ベイエリアのコーヒーでは産地表示がされてるのをよく見るけど、チョコレートではけっこうレアかも!?
カカオ豆の違いなんてそんなわかるものなんかーい?と半信半疑で三種類を購入。
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左からそれぞれ、ベネズエラ産、マダガスカル産、ドミニカ共和国産の豆でつくられたチョコ

いざ実食してみると・・・・
カカオの違い半端ねえってことで自分の無知さを思い知りました・・。

ベネズエラはダークでほろ苦、食べたあと香りがしばらく口と鼻に残る感じ。
マダガスカルは果実を思わせるフルーティーさにと、余韻に少しの苦み。
ドミニカは両者の間を行く、絶妙な酸味と苦みのバランス。

今回食べ比べた7軒の中では一番の本格派。好みの味が見つかったら、他では無い程はまりそう!

6)Recchissti CONFECTIONS (San Francisco / Ferry Building)
いわずと知れたおいしいものスポット、フェリービルディングからはRecchissti CONFECTIONS!
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バレンタイン前という時期柄か、場所柄か、ギフト用が豊富な感じ。
今回食べ比べ用にチョイスされたのも、ギフトによさそうな一品。
その名も”red wine pairing collection”!
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白い粒が付いているのがstar anise pink peppercorn、模様が付いている四角いのがSpring jasmine tea、模様の無い四角いのがForce noir

wine pairingの名の通り、同梱のカードには それぞれどんな種類のワインに合うかの提案付き。
食べ比べ隊もワインと一緒に楽しみたいのをぐっとこらえて実食!(酔っぱらうと味の違いなんてどうでもよくなっちゃうため。主に私が。)

Force noirはバニラ風味のクリーミーフィリングとやや酸味のあるダークチョコレートがベストマッチ。
Star anise pink peppercornは、pepper corn=胡椒の実の名前の通り、胡椒入り! 華やかで、赤ワインともさぞかし合うだろうという素敵な味。
Spring jasmine teaは上品、さわやか。ジャスミンの香りが絶妙で、全種類食べてからも「やっぱりこれが一番好き!」というファン続出!

ということで、上品なのに個性的な魅力で食べ比べ隊を魅了したRecchisstiが今回の総合人気ナンバー1!!!



以上、サンフランシスコ・イーストベイのチョコ屋さん7軒の食べ比べレポートでした。
いかがでしたでしょうー?
気になるところが一軒でもあれば食べ比べ隊冥利に尽きます。

今回紹介したお店はベイエリア内にいくつか店舗や取扱店があるところがほとんどなので、気になるお店はHPからロケーションをチェックしてみてね♪

次回はビール飲み比べでもしちゃおっかなーと企み中!
乞うご期待ですー♪

       

sayamame

バークレー在住の既婚アラサー。IT関係の仕事をやりつつ、ぼちぼち主婦業をやりつつ。 グルメ情報、遊び情報などなど、地元民にもツーリストにも嬉しい記事を目指します〜