実はかなりある!? SF現地のスタートアップ系イベントの見つけ方を完全公開。

       
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theintern

May.06.2016 - 08:00 pm

皆さんは、アメリカでスタートアップの現地の方などと関わる機会はありますか?

せっかくココ、シリコンバレー、サンフランシスコにいるんなら、そんな人たちと触れ合いたいですよね。そーんなことを思っていたら、現地のスタートアップの社長さんにインタビューしまくった男*フリーライダーさんから、「アメリカでのコネクションの広げるには、イベント参加一番!」ということで、現地のイベントの見つけ方を詳しく教えてくれました!!

*フリーライダーさんてどんな人?→「アメリカに夢を追っかけて、YOUTUBERになった男フリーライダーと夢のコラボ!?




【以下フリーライダーさんの記事引用】http://theintern.jp/2016/01/13/findevent/

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シリコンバレーでは、よく人が集まります。アメリカならではのホームパーティ文化が、ビジネスまできちんと浸透しているように。その集まる割合は頻繁で、とにかく楽しく、それでいて商談も進む。もし、一週間でも滞在するのであれば、ぜひ、そんな”シリコンバレー体験”を味わってほしいものです。

若き起業家たちが、長い月日をかけて作り上げたモックアップ(実物とほぼ同じように似せて作った模型)を投資家たちの前で、緊張を吹き飛ばし、ピッチ(新しいアイディア・サービスの提案)をするさまには、それぞれ思うものがあることでしょう。

それでは、イベントの探し方を紹介します!賢く見つけて、アメリカンなスタートアップの人たちと友達になろう!!




スタートアップ系イベントは主に5種類!

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image: https://www.flickr.com/photos/stevenzwerink/

ピッチイベント:まだ法人登記すらしていない、あるいは資金調達が済んでいない起業家たちが自前の製品を投資家やメディアの前で披露します。ピッチイベントにも種類があります。

IoT(モノのインターネット)やSocial Good (社会責任企業)などのテーマが設けられているものや、時間も1分から最大10分までのものまで様々。また、毎週行われている練習のような会もあれば、Googleなど大企業が主催するものまで、規模もそれぞれ。

ハッカソン1日から複数日かけて、実際にアイデアから製品を作り上げるところまでをイベント内で行います。これは、大手企業が主催していることが多く、景品で1000ドルを超える現金や、海外旅行券をゲットすることができる可能性もあります。

また、開催中はご飯も食べ放題で、現地のスタートアップ界隈の人たちとも接することができます。英語ができないと不安な方でも、ぜひ、挑戦してみてほしいです。

勉強会シリコンバレーの”スタートアップ文化”は、成功者が挑戦者に手を差し伸べること。プログラミングを始めてみたいという人にとっても、シリコンバレーは最適な場所です。あらゆる言語の勉強会が無料で開放されています。こうした勉強会が、就職や起業へと繋がっていくこともありがちなことです。

講演会:こちらは、有料であるケースが多いです。有名なのだと、Google Venturesとパートナーを組んでいるStartup Grindが定期的に開催しています。価格は15ドル程度。

成功した起業家や投資家の話を2時間程ありがたく聞いた後に、ご飯を食べながらネットワーキングをします。フィンテック( ITを利用した金融テクノロジー)、ドローンなど領域に特化したカンファレンス(会議・研究会)がよく市内のホテルで開かれていますが、入場は1日で6000ドルなどとても手が出る範囲ではありません。よっぽど、キャッチアップしておきたい領域でなければ、節約しておきましょう。

ネットワーキングパーティ:「これぞシリコンバレー」と口に出来るのは、このスピード感あるパーティを経験してからです。ビュッフェやピザを片手に、もう片手にはビールやワインのアルコールを持ち、とにかくコネクションを広げています。

この手のパーティは毎日のように開催されています。GoogleやYelpなどの大手企業がバックアップしているものだと、ホテルのフルコース並みの食事が出ることも…。




自分に合ったイベントを探せる『Eventbrite

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[引用]: https://www.eventbrite.com/

 

それでは、実際に、どうやってイベントを探したらいいのかに答えていきます。私の体験上、イベントを探す上でもっとも便利だったのは、こちらのEventbrite(イベントブライト)というサイト。直前に確認でき、毎日のよう開催される色々なイベントを探せるので、暇がなくなるかも!

Eventbriteは、サンフランシスコのSOMA地区に本拠地を構えており、歩いていても本社を見かけることができます。チケットを購入するサービスが充実している為、イベントを主催する側はこれを使って、チケット購入を促す場合が多いです。

使っていて気付いた良いところは、一度イベントに参加する登録を行うと、関連して興味が持てそうなイベントをリコメンドしてくれるところです。これにハマると、一気に5,6個の予定イベントを確保することができます。




定期的な地域コミュニティ『Meetup


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[引用]: http://www.meetup.com/


初めてシリコンバレーに来る人が王道で使うのが、この Meetup(ミートアップ) 

長期滞在する人であれば、スタートアップイベントに限らず、日本語のコミュニティに一度は顔を出しておくと、お得な情報をゲットできるかもしれません。

Meetup の特徴は、イベントではなくコミュニティを探すことができる点にあります。つまり、一度そのグループに入ってしまえば、定期的にそのグループが開催するイベントの情報を受け取ることができるのです。自分がやりたい領域のものは、すぐに入って、情報交換へ向かいましょう。




実は秘密の穴場!『Coworking Space』


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[引用]: http://www.yelp.com/biz_photos/wework-berkeley-berkeley-2?select=zTfRrl8yblyI8-Op4PhRHw


サンフランシスコには、”シェアオフィス”や”コワーキングスペース”と呼ばれる、オフィススペースを会社や個人などで共同で利用するオフィスが幾つも点在しており、それ自体がカフェやレストランのように人々の生活において、必要不可欠な存在になりつつあります。

これらのホームページへ行くと、必ずイベントのカテゴリーがあり、ここから、このワークスペースで行われるイベントの登録を行うことができます。メンバー限定のものが多い為、上記のようなイベントサイトには公開されていないこともありますが、メンバーでなくても参加できるイベントも用意されています。自分の最寄りにあるシェアオフィスを定期的にチェックしてみましょう。

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イベントは入り口です。シリコンバレーで挑戦するのも、まずは人と会うことから始めるのが一番です。そもそも、どういう人がいるのかも分からず、ビジネスを始めたり、どこかに勤めるなんて難しいのは言わずもがなです。無料で開催されているものも多いので、まずはイベントで自分の存在を知ってもらうことから始めましょう。

top-image: https://www.flickr.com/photos/stevenzwerink/

ちなみに、過去のイベント潜入レポはこちらにも!→『しょぼエンジニア女子がグーグルに潜入したらこうなるレポ。-タダ飯編-

       

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