ディズニーとして初めてのパークであり、2015年に60周年を迎えたカリフォルニア、アナハイムにあるディズニーリゾート(2テーマパーク)とフロリダ、オーランドにあるウォルト・ディズニー・ワールド(4テーマパーク。以下WDW)があります。。。はい、わたくしYatch、全制覇してきましたーーーーーー！(※アニマルキングダム除く)
image:https://www.flickr.com/photos/hillaryhcchang/
この経験から、「アメリカのディズニーはカラフルスイーツがたくさん♡」とか「ファストパスはウェアラブルデバイス(腕や頭に装着する端末)だった( WDWのみ)☆」とか「アメリカにしかない乗り物最高!!」なぞとお伝えしようかと記事をねっていたのです。
が、、、どうしても、どうしても、“あのハリウッド映画超大作であるスターウォーズがディズニーでイジられまくっていた”という事実をみなさんに報告しなければならないと感じ、今キーボートを叩いております。(なぞの責任感)。
百聞は一見に如かず、ということで目ん玉かっぽじってご覧ください。
ディズニーなお二人様
アメリカディズニーのかぶるとバカっぽくみえる帽子(Yatch購入済み)をかぶって仲良しコンビがご来園のようです。R2-D2はかぶるっていうか乗っけている。
ディズニーで余暇を楽しんでいたら、上司(ダースベイダー)とバッタリ..つい癖で構えてしまうストーム・トルーパー
なにやらせても面白くなるストームトルーパーたちも、もちろんミッキー帽かぶってます(Yatchふたたび購入済みw)。このTシャツなんとおしゃれに色落ち加工してあるのだー！
と思ったら上司(ダース ベイダー)のほうが楽しんでいたっ
ウキウキしずぎて足ピンってなっています。ダークサイドだってディズニーを楽しみたいもん♪
結局、上司(ダース ベイダー)と同行することに。。。
“忘れられない1日になるだろう”-ダースベイダー。帝国軍がぶりぶりのメリーゴランド乗っているよー！ そして部下(ストームトルーパー)のうつむき加減がなんとも言えない(本当は楽しんでいる!?)
ウーキー族の人気を侮るな。
最新作(エピソード7)からの新キャラクター、カイロ・レンのキャラクターグリーティング(キャラと触れ合えるイベント)が15分待ちだったのに、それを上回る30分待ちという人気を誇った、歩くカーペットことチューバッカのTシャツ。
“What are you looking at??”(“なにみてんだよ”の意味)のlookingが、チューバッカの族種であるウーキー( wookiee )から、wookingになっているアメコミタッチの一枚。(それよりも左下のおケツみたいなものが気になってしまうw)
ホーンテッドマンションへ転職！？
ちょwww！！ 確かに亡くなった3名ですが、ホーンテッドマンションの亡霊風にされているー！！ あー、でもこの３人が並んでいるシーン、なんだかちょっと涙腺があつくなる(笑)。
また疑惑が浮上。それでも僕はやってない。
またまたイジられちゃうストームトルーパーのマグショット(逮捕後に撮影される写真のこと)。どうも冤罪をかけられたようですね。表情が変わらないからシュールでイジりたくなっちゃうんだよねー。
Judge me by my size, do you?(“私の強さを大きさで判断するかね？”)
ヨーダ先生、名前入りミッキー帽&ミッキー型アイスもってウキウキになっていたら、アトラクションの身長制限に引っかかったようです。どれだけ偉大でも、何歳になっても憎めないこの後ろ姿…。アメリカは大御所もこのようにイジります(笑)。
決め台詞はとりあえず全部Tシャツにするぜ。
お笑い系ばっかじゃなくてかっこいいのももちろんあります。ファミリーで着たいですね！
番外編： これであなたもメイスなウィンドゥ
なかなか日本人にはハードルの高い、自分の顔を写真フレームあわせて、キャラになりきれる写真フレームも用意しております。
まとめ
いかがでしたでしょうか。アメリカでスターウォーズといったら、ハリウッド映画1,2を争う人気映画で子供から大人まで魅了する偉大な存在である、と思っていました(確かにこれも事実)。
でもそこは凄さとかかっこよさだけをバンバンだしていくのではなくて、新しい一面を積極的に引き出す様子には驚きました。わたくしもマスターヨーダを崇拝する者の一人として、この事実を受け止めると同時に、スターウォーズの振り幅の広さ、アメリカのユーモアを再確認し、より一層愛が深まったのでした。
アメリカのディズニーランドのちょっと変わったお土産として、こちらのいじられまくってるディズニーコラボのスターウォーズのテーシャツは、なかなか現地でしか買えないお土産としておすすめですので是非！
