あと、ちなみに、ツイッターでもつぶやきましたが、不倫サイト出会い系リークのヤツ、登録した人ばかだなー！がはははは Ψ(｀▽´)Ψと思ってたら、自分が登録していました。すんませんでした。（◞‸◟)
まーさておき、最近変顔プロフィールのシリーズ化が止まらないイケメン美大生 hanaemonさんに連れられて、「定期的にある完全他人んちで自分のいらなくなった服を交換しあう謎の会( San Francisco Ladies Clothing Swap & Charity)」 があったので、行ってきましたよ。記事の中にある意味、放送禁止もありまowz..
はい。ここ！！完全なるひとんち。
開放感がある窓が開いてるけど、やっぱり人んち。
お！ウェルカムてかいてあるノーツ発見。やっぱりここだ。
でもひとんち。こう見えて律儀系なブーは、勝手に人んちに、土足で入ったらうちの山形のばーちゃんに怒られないかひやひや。( ఠ‿ఠ )
でも入ってみると、お！人がいっぱいだ！！主催者のおばちゃんに「こんにちワッス！！」と挨拶して、英語ができないのが秒速でバレて、話しが弾むことなくいつも通り終了。よかったのやら。かなしき事やら。
奥のクローゼットに自分のカバンとか入れてもらう。自分の持ってきた古着とカバンとかの自分のものを間違えられないようにするためカシラ。そんな間違える馬鹿はいねぇ。と思って、テーブルにあった古着の品らしいサングラスをかけて、キメ顔で鏡で試着してたら、隣のアメリカ人に「あ！そのサングラス、わたしの私物なんですけどぉ！！！」と怒られる。
すげー気まずい。思ったより、すげー気まずい。( ꒪⌓꒪)
ちなみに、持ってきたいらなくなった古着はここ適当におく。一応サイズ毎にわかれてるような。ないような。そーするとだれかが、みたり、試着したり。
ちなみにこのカップたちは、持ち寄りの中古品とは違うが、変なカップが可愛いかった。これも、交換の古着として持っていっていいのかなーていったら、見かねたhanaemon に注意される。
「いや。ブー。どう考えても、これは違うべ。( ꒪⌓꒪)」と。
おっとと、またしてもジャイアンになってしまうところだった。いっけね。いけね。
ブー。人の私物なのか、古着なのかの見分けに困る三十路（本日、２回目の注意）である。
みんなが持ち寄った食物。持ってくるべき、自分のいらなくなった服がなくても、代わりに食べ物とか持って来れば、会に参加する事できるわよ。
hanaes氏がもしゃもしゃくってた、ポテトになんか塗ったやつ。ふむふむ。アメリカの持ち寄りパーティーとかではこーゆうものを持ってくるのか。勉強になる。
この棚にあるものも、中古品で持っていっていいもの。結構イケる新品に近い靴が多かった。自分的に、緑の靴イケるか。とおもったけど、きつくて入らず。新品だったのに。
年齢層バラバラ。若干、おばちゃんが多いから服もいいものがないかと思ったけど、意外と若い人たちも後に入ってきた。ほぼ、アメリカ人。
わたしらも、服を選んでいるうちに、「あ！これ可愛い」と思って手にとってた服が hanaemon率 が高かかったり、たまにわたしの持ってきた服をhanae氏がみてたり、お互い「あ！それ！わたしが持ってきた服だわよ❤︎(´ε｀ )」とか『あ！それわたしの❤︎』とキャッキャキャする二人。周りから見たら完全なるそこらへんの和製、馬鹿カップルでんがな。(´ε｀ )
ちなみに、イケメンhanaemonが持ってきた服は、可愛い感じの若いおねーちゃんたちによく試着されてるのに、、わたしの持ってきた服はいうと。、小太りの中国系おばちゃんが、かなりキツキツで、試着していた。それは、水色のTシャツだったので、彼女がドラえ●んにみえた。なんとも黄昏れた気分に。そーりー。。(´°ω°｀) …
基本、人に対して心の底から謝ることを知らない邪悪のブーが、こんな風に心のそこから申し訳ないと思ったのは、担任の先生の給食のナポリタンに粉チーズがなかったので、白チョークをかけた時の以来。中２ぶり。（ちなみにその担任の先生は人気のあるとても素敵な人でした。）人は、本当に悪いと思った時、目をそらすというのは本当らしいです。(´°ω°｀) …
黄昏れながら、いろいろ見てくと、やっぱり服にゴミついてるのもある。わたしの持ってきた服も実はアイロンはおろか、洗濯したかもわからない、びみょーな状態でもってきやした。一瞬、女子力低いなー自分。( ´˂˃` )て思ったけど、ここは、アメリカ。アメリカマジックなのでこんな人はゴロゴロいるので、女子力とかは関係ないでございます。
女子力といえば、女子力をはるかに上回る裸でうろつく、省エネタイプのやりておばちゃん発見した。
どん！！！イメージはこちら↑
（上記、hanae画伯が秒速で指で書いた絵（無断使用）絶対のせんなよ。といわれるが、イメージをガッチリ掴んでるのでのせちゃうよ。( ఠ‿ఠ )←邪悪。）
が、彼女は完璧な試着のプロだ。いや。試着界のスティーブジョブスだ。なぜならば、彼女は今までになかったシンプルかつ完璧な効率のいい試着の方法を発見したからだ。
随時。裸という画期的な方法をね。y( ꒪◊꒪)y
しかも、彼女は秒速で着替えているではなかろうか。y( ꒪◊꒪)y
このやばり、この業界のステーブジョブスこと神だと思われる。神を激写させて頂くチャンスはたくさんあったのに、あまりも堂々としていたので、あれ？普通のことなんじゃない？とおもう魔法までかけられた。
完全な田舎の銭湯マジックである。y( ꒪◊꒪)y
でひきつづき、裸の神様に圧倒されながらも、服を選びまくるhanaemonと私。なんでこんなに必死かというと、何度も言います。ここにあるのは勝手に持ってっていいみんなが持ち寄った服たち。無料の服たちだからだ。
いつものクールなhanaemonが息を荒くして、ブーに迫ってきた。（ブーはこの時、服よりも撮影に疲れて、あの裸の神ことステーブジョブスを姿を眺めていた。）
「みてみてみて！！！！！これ、ユニクロのヒートテックだよ！！！！！！」
「しかも、新品だよ！！！！！！！し、ん、ぴ、ん！！！」
「しかもしかもしかも！！２つ！！！！ふ、た、つ！！！」
うん。確かにやばい。こんなhanae氏はレア。なのに、そんな息を荒くしてたのに、あっさり、ぶーに２つともくれたw。
理由は、サイズがSすぎるから。あっさりしてんなぁ笑
やっぱり、hanaemon はイケメン中のイケメンだ。ちなみに、余談だが彼女の兄ちゃんもなかなかのイケメンである。
で、なかなかすてきなサイズがぱっちりあったヒールの靴とイケメンhanae氏によるプレゼントの品、新品のヒートテック２枚げっつ。いやー。満足満足。
自分のいらない服を処分してくれる上、気に入った服をゲットできる。ちなみに、だれも自分の服を選ばないという悲しい結末になっても、ここの家に置いていけるよ。主催者があとからまとめて残った古着をグットウィルとか古着屋に提供しに行ってくれる仕組み。便利だじょ。アメリカは、こーいう効率いい仕組みを作り出すプロでがな。これこそ！需要と供給！！！
今回の会は小さめだったけど、前にあった会などは、家じゃなくて会場を借りてやることもあるらしくて、大きめな服のスィッチング交換会でウハウハだったそう。
また行きたい。イケメンhanae氏がまたデートに誘ってくれるの夢見ながら、寝るとする。おやすみ。
今回のいったmeetup(ミートアップ会) : San Francisco Ladies Clothing Swap & Charity (女子なら誰でも参加可、不定期)
